ジクロフェナクnaゲル1%「日本臓器」
日本臓器製薬株式会社 -
ジクロフェナクナトリウム -
無色〜微黄色の澄明なゲル状(ゼリー状)の軟膏剤 - 皮膚から吸収され、患部における炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンの産生を抑えることにより、炎症や腫れ、筋肉や関節の痛みを軽くします。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛(筋・筋膜性腰痛症など)、外傷後の腫れ・痛みなどの鎮痛・消炎に使用されます。
ジクロフェナクna坐剤25mg「日新」
久光製薬株式会社 -
ジクロフェナクナトリウム -
白色〜淡黄色の紡錘形の坐剤 - 非ステロイド系の鎮痛消炎剤で、炎症の原因となるプロスタグランジンの合成を阻害して、炎症を抑え、痛みを和らげます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、後陣痛、手術後の鎮痛・消炎や、他の解熱剤では効果が期待できないか、他の解熱剤が投与できない場合の、急性上気道炎の緊急解熱に用いられます。
ジクロフェナクna坐剤50mg「日新」
久光製薬株式会社 -
ジクロフェナクナトリウム -
白色〜淡黄白色の紡錘形の坐剤 - 非ステロイド系の鎮痛消炎剤で、炎症の原因となるプロスタグランジンの合成を阻害して、炎症を抑え、痛みを和らげます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、後陣痛、手術後の鎮痛・消炎や、他の解熱剤では効果が期待できないか、他の解熱剤が投与できない場合の、急性上気道炎の緊急解熱に用いられます。
ジクロフェナクnaテープ15mg「日本臓器」
日本臓器製薬株式会社 -
ジクロフェナクナトリウム -
はだ色の貼付剤、7cm×10cm - 皮膚から吸収され、患部における炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンの産生を抑えることにより、炎症や腫れ、筋肉や関節の痛みを軽くします。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛(筋・筋膜性腰痛症など)、外傷後の腫れ・痛みなどの鎮痛・消炎に使用されます。
ジクロフェナクnaテープ30mg「日本臓器」
日本臓器製薬株式会社 -
ジクロフェナクナトリウム -
はだ色の貼付剤、10cm×14cm - 皮膚から吸収され、患部における炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンの産生を抑えることにより、炎症や腫れ、筋肉や関節の痛みを軽くします。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛(筋・筋膜性腰痛症など)、外傷後の腫れ・痛みなどの鎮痛・消炎に使用されます。
ジクロフェナクna点眼液0.1%「ニットー」
日東メディック株式会社 -
ジクロフェナクナトリウム -
無色澄明の水性点眼剤、5ml、(キャップ)水色、(ラベル)白地に水色の太線、(本体)透明 - 炎症の原因物質であるプロスタグランジンの生成抑制作用などにより炎症を抑えます。
通常、白内障手術時における、手術後の炎症、手術中・手術後の合併症を防止するために用いられます。
ジクロフェナクnaパップ140mg「日本臓器」
日本臓器製薬株式会社 -
ジクロフェナクナトリウム -
白色のパップ剤(10cm×14cm) - 皮膚から吸収され、患部における炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンの産生を抑えることにより、炎症や腫れ、筋肉や関節の痛みを軽くします。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛(筋・筋膜性腰痛症など)、外傷後の腫れ・痛みなどの鎮痛・消炎に使用されます。
ジクロフェナクnaパップ70mg「日本臓器」
日本臓器製薬株式会社 -
ジクロフェナクナトリウム -
白色のパップ剤(7cm×10cm) - 皮膚から吸収され、患部における炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンの産生を抑えることにより、炎症や腫れ、筋肉や関節の痛みを軽くします。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛(筋・筋膜性腰痛症など)、外傷後の腫れ・痛みなどの鎮痛・消炎に使用されます。
ジクロフェナクnaローション1%「日本臓器」
日本臓器製薬株式会社 -
ジクロフェナクナトリウム -
無色〜微黄色の澄明のローション剤 - 皮膚から吸収され、患部における炎症や痛みの原因となるプロスタグランジンの産生を抑えることにより、炎症や腫れ、筋肉や関節の痛みを軽くします。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛(筋・筋膜性腰痛症など)、外傷後の腫れ・痛みなどの鎮痛・消炎に使用されます。
ジクロフェナクナトリウムクリーム1%「ユートク」
祐徳薬品工業株式会社 -
ジクロフェナクナトリウム -
白色のクリーム剤 - 非ステロイド系の鎮痛消炎剤で、皮膚から吸収され、患部における炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンの合成を抑えることにより炎症や腫れ、筋肉や関節の痛みを軽くします。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛(筋・筋膜性腰痛症など)、外傷後の腫れ・痛みの鎮痛・消炎に用いられます。