オルプロリクス静注用250 Japan - Japans - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルプロリクス静注用250

サノフィ株式会社 - エフトレノナコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第ix因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第ix因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

オルプロリクス静注用3000 Japan - Japans - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルプロリクス静注用3000

サノフィ株式会社 - エフトレノナコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第ix因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第ix因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

オルプロリクス静注用4000 Japan - Japans - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルプロリクス静注用4000

サノフィ株式会社 - エフトレノナコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第ix因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第ix因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

オルプロリクス静注用500 Japan - Japans - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オルプロリクス静注用500

サノフィ株式会社 - エフトレノナコグアルファ遺伝子組換え - 白色〜灰白色の凍結乾燥した注射用剤 - 血液凝固第ix因子を補うことにより、出血傾向を抑えます。
通常、血液凝固第ix因子が欠乏している人の出血傾向の抑制に用いられます。

スピラマイシン錠150万単位「サノフィ」 Japan - Japans - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

スピラマイシン錠150万単位「サノフィ」

サノフィ株式会社 - スピラマイシン - 白色の錠剤、直径10mm、厚さ5.5mm - トキソプラズマ(原虫)のタンパク合成を阻害することが報告されています。
通常、先天性のトキソプラズマ症の発症抑制に用いられます。

ネオーラル50mgカプセル[自己免疫疾患用] Japan - Japans - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ネオーラル50mgカプセル[自己免疫疾患用]

ノバルティス ファーマ株式会社 - シクロスポリン - 帯黄白色のカプセル剤、長径21.9mm、短径8.5mm - リンパ球に特異的・可逆的な免疫抑制作用を示し、主にヘルパーt細胞の活性化を抑え、異常な免疫反応を抑えます。
通常、眼症状のあるベーチェット病およびその他の非感染性ぶどう膜炎、乾せん、再生不良性貧血、赤芽球ろう、ネフローゼ症候群、重症筋無力症、アトピー性皮膚炎の治療に使用されます。

ノーベルバール静注用250mg Japan - Japans - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ノーベルバール静注用250mg

ノーベルファーマ株式会社 - フェノバルビタールナトリウム - 注射剤 - 中枢神経に作用し、てんかんや他の原因で止まらなくなったけいれんを抑えます。
通常、新生児けいれんやてんかん重積状態に用いられます。

アコアラン静注用1800 Japan - Japans - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アコアラン静注用1800

一般社団法人 日本血液製剤機構 - アンチトロンビンガンマ - 注射剤 - 血液が過剰に固まることを阻害し、血液凝固機能を正常に戻します。
通常、先天性アンチトロンビン欠乏に基づく血栓形成傾向、アンチトロンビン低下を伴う播種性血管内凝固症候群(dic)の治療に用いられます。

アコアラン静注用600 Japan - Japans - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アコアラン静注用600

一般社団法人 日本血液製剤機構 - アンチトロンビンガンマ - 注射剤 - 血液が過剰に固まることを阻害し、血液凝固機能を正常に戻します。
通常、先天性アンチトロンビン欠乏に基づく血栓形成傾向、アンチトロンビン低下を伴う播種性血管内凝固症候群(dic)の治療に用いられます。

ドプラム注射液400mg[内科領域] Japan - Japans - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ドプラム注射液400mg[内科領域]

キッセイ薬品工業株式会社 - 日局ドキサプラム塩酸塩水和物 - 注射剤 - 末梢化学受容体(頸動脈体)を介して、呼吸中枢に選択的に作用することにより、1回の呼吸量を多くします。
通常、急性ハイパーカプニアを伴う慢性肺疾患の治療に用いられます。