ロナセン錠4mg

Land: Japan

Taal: Japans

Bron: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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16-01-2023
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11-10-2023

Werkstoffen:

ブロナンセリン

Beschikbaar vanaf:

住友ファーマ株式会社

INN (Algemene Internationale Benaming):

Blonanserin

farmaceutische vorm:

白色の錠剤、直径7.5mm、厚さ2.3mm

Toedieningsweg:

内服剤

therapeutische indicaties:

脳内の神経伝達物質(ドパミン、セロトニンなど)のバランスを整えることにより、強い不安や緊張感、意欲の低下などの症状をやわらげます。
通常、統合失調症の治療に用いられます。

Product samenvatting:

英語の製品名 LONASEN Tablets 4mg; シート記載: ロナセン 4mg、ロナセン、4mg、Lonasen 4mg、4

Bijsluiter

                                くすりのしおり
内服剤
2023
年
01
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ロナセン錠
4MG
主成分
:
ブロナンセリン
(Blonanserin)
剤形
:
白色の錠剤、直径
7.5mm
、厚さ
2.3mm
シート記載など
:
ロナセン
4mg
、ロナセン、
4mg
、
Lonasen 4mg
、
4
この薬の作用と効果について
脳内の神経伝達物質(ドパミン、セロトニンなど)のバランスを整えることにより、強い不安や緊張感、
意欲の低下などの症状をやわらげます。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。こん睡状態がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・成人:通常、
1
回
1
錠(主成分として
4mg
)を
1
日
2
回食後に服用することから始め、徐々に増量され
ます。維持量は
1
回
1
~
2
錠(
4
~
8mg
)を
1
日
2
回食後に服用します。年齢・症状により適宜増減され
ますが、
1
日最大量は
6
錠(
24mg
)です。
小児:通常、
1
回
0.5
錠(主成分として
2mg
)を
1
日
2
回食後に服用することから始め、徐々に増量さ
れます。維持量は
1

                                
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Productkenmerken

                                - 1 -
貯法:室温保存
有効期間:3年
注) 注意-医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号
871179
錠2mg
錠4mg
錠8mg
散2%
承認番号
22000AMX00011 22000AMX00012 22100AMX02285 22000AMX00013
販売開始 2008年4月
2008年4月
2010年4月
2008年4月
販売名
ロナセン錠8mg
ロナセン散2%
色・剤形
白色の割線入り素錠
白色の散剤
外形
ロナセン
8
ロナセン
8
―
大きさ
直径
(mm)
厚さ
(mm)
重さ
(mg)
―
約9
約 3.2
約 240
4.
効能又は効果
統合失調症
5.
効能又は効果に関連する注意
本剤は、原則として12歳以上の患者に使用すること。[9.7参照]
6.
用法及び用量
通常、成人にはブロナンセリンとして1回4mg、1日2回食後経
口投与より開始し、徐々に増量する。維持量として1日8
~ 16mg
を2回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜
増減するが、1日量は24mgを超えないこと。
通常、小児にはブロナンセリンとして1回2mg、1日2回食後経
口投与より開始し、徐々に増量する。維持量として1日8
~
16mgを2回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状によ
り適宜増減するが、1日量は16mgを超えないこと。
7.
用法及び用量に関連する注意
7.1
小児において増量する場合には、1週間以上の間隔をあけて行
うこと。1週間未満で増量した場合の安全性は確立していない。
(使用経験が少ない。)
7.2
成人において、ブロナンセリン経皮吸収型製剤から本剤へ切
り替える場合には、本剤の用法・用量に従って、1回4mg、1日
2回食後経口投与より開始し、徐々に増量すること。本剤から
ブロナンセリン経皮吸収型製剤へ切り替える場合には、次の投
与予定時刻に切り替え可能であるが、患者の状態を十分観察す
ること。切り替えに際しては、ブロナン
                                
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