ハイシー顆粒25%

Land: Japan

Taal: Japans

Bron: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
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02-12-2022

Werkstoffen:

アスコルビン酸

Beschikbaar vanaf:

武田テバ薬品株式会社

INN (Algemene Internationale Benaming):

Ascorbic acid

farmaceutische vorm:

白色の顆粒剤

Toedieningsweg:

内服剤

therapeutische indicaties:

ビタミンCの製剤で、コラーゲンの生成に関与し、皮膚・骨・血管が弱くなるのをおさえる作用、副腎皮質機能を改善する作用、メラニン色素の生成をおさえる作用などがあります。
通常、ビタミンC欠乏症の予防や治療、食事からの摂取が不十分な際の補給、薬物中毒の治療、皮膚疾患などに用いられます。

Product samenvatting:

英語の製品名 HICEE GRANULES 25%; シート記載:

Bijsluiter

                                くすりのしおり
内服剤
2017
年
01
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ハイシー顆粒
25%
主成分
:
アスコルビン酸
(Ascorbic acid)
剤形
:
白色の顆粒剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
ビタミン
C
の製剤で、コラーゲンの生成に関与し、皮膚・骨・血管が弱くなるのをおさえる作用、副腎皮
質機能を改善する作用、メラニン色素の生成をおさえる作用などがあります。
通常、ビタミン
C
欠乏症の予防や治療、食事からの摂取が不十分な際の補給、薬物中毒の治療、皮膚疾患
などに用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
0.2
~
8g
(主成分として
50
~
2,000mg
)を
1
日
1
~数回に分けて服用します。治療
を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時に
1
回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲ま
ないでおき、次に飲む時間
                                
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Productkenmerken

                                -
1
-
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ハイシー顆粒25%
有効成分
1g中:アスコルビン酸 250mg
添加剤
精製白糖、トウモロコシデンプン
3.2 製剤の性状
販売名
ハイシー顆粒25%
色・剤形
白色の顆粒剤で、においはなく、酸味がある。
識別コード
3672
4. 効能又は効果
○ビタミンC欠乏症の予防及び治療(壊血病、メルレル・バロー病)
○ビタミンCの需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補
給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時など)
○下記疾患のうち、ビタミンCの欠乏又は代謝障害が関与すると
推定される場合
・毛細管出血(鼻出血、歯肉出血、血尿など)
・薬物中毒
・副腎皮質機能障害
・骨折時の骨基質形成・骨癒合促進
・肝斑・雀卵斑・炎症後の色素沈着
・光線過敏性皮膚炎
ビタミンC欠乏症の予防及び治療、ビタミンCの需要が増大し、
食事からの摂取が不十分な際の補給以外の効能に対して、効果
がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。
6. 用法及び用量
アスコルビン酸として、通常成人1日50~2000mgを1~数回に分
けて経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常
が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2 その他の副作用
頻度不明
胃腸
悪心、嘔吐、下痢等
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
12.1
各種の尿糖検査で、尿糖の検出を妨害することがある。
12.2
各種の尿検査(潜血、ビリルビン、亜硝酸塩)・便潜血反応検
査で、偽陰性を呈することがある
                                
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