カルスロット錠20

Land: Japan

Taal: Japans

Bron: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
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06-11-2020

Werkstoffen:

マニジピン塩酸塩

Beschikbaar vanaf:

武田テバ薬品株式会社

INN (Algemene Internationale Benaming):

Manidipine hydrochloride

farmaceutische vorm:

うすいだいだい黄色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.2mm

Toedieningsweg:

内服剤

therapeutische indicaties:

血管平滑筋のカルシウムチャネルに作用して、血管を弛緩、拡張させることにより、血圧を下げる薬です。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

Product samenvatting:

英語の製品名 CALSLOT TABLETS 20; シート記載: (表)232 20、(裏)カルスロット20

Bijsluiter

                                くすりのしおり
内服剤
2017
年
01
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:カルスロット錠 20
主成分:
マニジピン塩酸塩
(Manidipine hydrochloride)
剤形:
うすいだいだい黄色の錠剤、直径
8.1mm
、厚さ
3.2mm
シート記載など:
(表)
232 20
、(裏)カルスロット
20
この薬の作用と効果について
血管平滑筋のカルシウムチャネルに作用して、血管を弛緩、拡張させることにより、血圧を下げる薬で
す。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝臓疾患
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1/2
~
1
錠(主成分として
10
~
20mg
)を
1
日
1
回朝食後に服用します。ただし、
1
日主成分として
5mg
から服用を開始し、必要に応じ増量されます。本剤は
1
錠中に主成分
20mg
を含
む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、その日のうちに気が付いた場合はすぐに
1
回分を飲んでください。もし、夜に飲み
忘れに気付いた場
                                
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Productkenmerken

                                -
1
-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
カルスロット錠5
カルスロット錠10
カルスロット錠20
有効成分
1錠中:
マニジピン塩酸塩
5mg
1錠中:
マニジピン塩酸塩
10mg
1錠中:
マニジピン塩酸塩
20mg
添加剤
トウモロコシデンプン、低置換度ヒドロキシプロピルセル
ロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マ
グネシウム、リボフラビン、乳糖水和物
3.2 製剤の性状
販売名
カルスロット錠5
カルスロット錠10
カルスロット錠20
色・剤形
黄白色の 
割線入りの素錠
淡黄色の 
割線入りの素錠
うすいだいだい黄色
の割線入りの素錠
形 状
直径(mm)
7.1
7.6
8.1
厚さ(mm)
2.8
3.1
3.2
重量(mg)
140
170
200
識別コード
230
231
232
4. 効能又は効果
高血圧症
6. 用法及び用量
通常、成人にはマニジピン塩酸塩として10~20mgを1日1回朝食
後に経口投与する。ただし、1日5mgから投与を開始し、必要に
応じ漸次増量する。
8. 重要な基本的注意
8.1
カルシウム拮抗剤の投与を急に中止したとき、症状が悪化し
た症例が報告されているので、本剤の休薬を要する場合は徐々
に減量し、観察を十分に行うこと。また、患者に医師の指示な
しに服薬を中止しないように注意すること。
8.2
降圧作用に基づくめまい等があらわれることがあるので、高
所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意
させること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.3 肝機能障害患者
9.3.1 重篤な肝機能障害のある患者
本剤の代謝及び排泄が遅延するおそれがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。
動物試
                                
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