サフネロー点滴静注300mg Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

サフネロー点滴静注300mg

アストラゼネカ株式会社 - アニフロルマブ - 注射剤 - i型インターフェロンα受容体のサブユニット1(ifnar1)に高い特異性と親和性で結合するヒト免疫グロブリンg1κモノクローナル抗体製剤です。全身性エリテマトーデスの発症に重要な役割を果たすi型インターフェロンのシグナル伝達を阻害することにより、治療効果を示します。
通常、既存治療で効果不十分な全身性エリテマトーデスの治療に用いられます。

シナジス筋注液100mg Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

シナジス筋注液100mg

アストラゼネカ株式会社 - パリビズマブ - 注射剤(バイアル) - rsウイルス(respiratory syncytial virus)が宿主細胞に侵入する際に重要な役割を果たすfたん白質に結合して、ウイルスの感染性を中和し、ウイルスの複製および増殖を抑制します。
通常、下記の新生児、乳児および幼児におけるrsウイルス感染による重篤な下気道疾患の発症抑制に用いられます。
rsウイルス感染流行初期において
・在胎期間28週以下の早産で、12ヵ月齢以下の新生児および乳児
・在胎期間29週〜35週の早産で、6ヵ月齢以下の新生児および乳児
・過去6ヵ月以内に気管支肺異形成症(bpd)の治療を受けた24ヵ月齢以下の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の血行動態に異常のある先天性心疾患(chd)の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の免疫不全を伴う新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下のダウン症候群の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の肺低形成を伴う新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の気道狭窄を伴う新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の先天性食道閉鎖症の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の先天代謝異常症の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の神経筋疾患の新生児、乳児および幼児

シナジス筋注液50mg Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

シナジス筋注液50mg

アストラゼネカ株式会社 - パリビズマブ - 注射剤(バイアル) - rsウイルス(respiratory syncytial virus)が宿主細胞に侵入する際に重要な役割を果たすfたん白質に結合して、ウイルスの感染性を中和し、ウイルスの複製および増殖を抑制します。
通常、下記の新生児、乳児および幼児におけるrsウイルス感染による重篤な下気道疾患の発症抑制に用いられます。
rsウイルス感染流行初期において
・在胎期間28週以下の早産で、12ヵ月齢以下の新生児および乳児
・在胎期間29週〜35週の早産で、6ヵ月齢以下の新生児および乳児
・過去6ヵ月以内に気管支肺異形成症(bpd)の治療を受けた24ヵ月齢以下の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の血行動態に異常のある先天性心疾患(chd)の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の免疫不全を伴う新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下のダウン症候群の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の肺低形成を伴う新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の気道狭窄を伴う新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の先天性食道閉鎖症の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の先天代謝異常症の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の神経筋疾患の新生児、乳児および幼児

クリースビータ皮下注10mg Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クリースビータ皮下注10mg

協和キリン株式会社 - ブロスマブ - 注射剤 - 体内のリンを調節するfgf23というホルモンと結合し、その過剰な作用を抑えることで血中リン濃度を上昇させます。
通常、fgf23関連低リン血症性くる病・骨軟化症の治療に用いられます。

クリースビータ皮下注20mg Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クリースビータ皮下注20mg

協和キリン株式会社 - ブロスマブ - 注射剤 - 体内のリンを調節するfgf23というホルモンと結合し、その過剰な作用をさまたげることで血中リン濃度を上昇させます。
通常、fgf23関連低リン血症性くる病・骨軟化症の治療に用いられます。

クリースビータ皮下注30mg Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クリースビータ皮下注30mg

協和キリン株式会社 - ブロスマブ - 注射剤 - 体内のリンを調節するfgf23というホルモンと結合し、その過剰な作用をさまたげることで血中リン濃度を上昇させます。
通常、fgf23関連低リン血症性くる病・骨軟化症の治療に用いられます。

レパーサ皮下注140mgペン Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レパーサ皮下注140mgペン

アムジェン株式会社 - エボロクマブ - プレフィルドシリンジ入りの無色〜微褐色を呈する注射剤(半透明〜白色の非晶質の微粒子を含むことがあります) - 肝臓でのコレステロール取り込みを促進することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、家族性高コレステロール血症、高コレステロール血症の治療に用いられます。

レパーサ皮下注140mgペン Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レパーサ皮下注140mgペン

アステラス製薬株式会社 - エボロクマブ - プレフィルドシリンジ入りの無色〜微褐色を呈する注射剤(半透明〜白色の非晶質の微粒子を含むことがあります) - 肝臓でのコレステロール取り込みを促進することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、家族性高コレステロール血症、高コレステロール血症の治療に用いられます。

レパーサ皮下注420mgオートミニドーザー Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レパーサ皮下注420mgオートミニドーザー

アムジェン株式会社 - エボロクマブ - カートリッジ入りの無色〜微褐色を呈する注射剤(半透明〜白色の非晶質の微粒子を含むことがあります) - 肝臓でのコレステロール取り込みを促進することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、家族性高コレステロール血症、高コレステロール血症の治療に用いられます。

レパーサ皮下注420mgオートミニドーザー Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レパーサ皮下注420mgオートミニドーザー

アステラス製薬株式会社 - エボロクマブ - カートリッジ入りの無色〜微褐色を呈する注射剤(半透明〜白色の非晶質の微粒子を含むことがあります) - 肝臓でのコレステロール取り込みを促進することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、家族性高コレステロール血症、高コレステロール血症の治療に用いられます。