ウエルアップハンドローション0.5% Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ウエルアップハンドローション0.5%

丸石製薬株式会社 - クロルヘキシジングルコン酸塩 - 無色澄明の粘稠性のある液剤 - 栄養型細菌、真菌、ウイルスなどに殺菌作用を示します。
通常、手指の消毒に使用されます。

ウエルアップハンドローション1% Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ウエルアップハンドローション1%

丸石製薬株式会社 - クロルヘキシジングルコン酸塩 - 無色澄明の液剤 - 栄養型細菌、真菌、ウイルスなどに殺菌作用を示します。
通常、手指の消毒に使用されます。

クロヘキシン液5% Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クロヘキシン液5%

小野薬品工業株式会社 - クロルヘキシジングルコン酸塩 - 赤色澄明な液剤 - 広範囲の微生物に作用し、特にグラム陽性菌に低濃度で迅速な殺菌作用を示します。
通常、手指、皮膚、手術部位の皮膚、医療機器、皮膚の創傷部位、手術室、病室、家具、器具、物品などの消毒に用いられます。

グルコジン消毒用ハンドローション1% Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

グルコジン消毒用ハンドローション1%

日医工株式会社 - クロルヘキシジングルコン酸塩 - 無色澄明の液剤 - 栄養型細菌(グラム陽性菌、グラム陰性菌)、真菌、一部のウイルスなどに対して殺菌効果を示します。
通常、手指・皮膚の消毒に用いられます。

マスキンR・エタノール液(0.5w/v%) Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

マスキンr・エタノール液(0.5w/v%)

丸石製薬株式会社 - クロルヘキシジングルコン酸塩 - 赤色澄明な液剤 - 殺菌消毒剤で、栄養型細菌(グラム陽性菌・陰性菌)、酵母菌、ウイルスに抗菌作用を示します。
通常、手術部位の皮膚および医療用具の消毒に使用されます。

マスキンR・エタノール液(0.5w/v%) Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

マスキンr・エタノール液(0.5w/v%)

ニプロ株式会社 - クロルヘキシジングルコン酸塩 - 赤色澄明な液剤 - 殺菌消毒剤で、栄養型細菌(グラム陽性菌・陰性菌)、酵母菌、ウイルスに抗菌作用を示します。
通常、手術部位の皮膚および医療機器の消毒に用いられます。

マスキンW・エタノール液(0.5w/v%) Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

マスキンw・エタノール液(0.5w/v%)

丸石製薬株式会社 - クロルヘキシジングルコン酸塩 - 無色澄明な液剤 - 殺菌消毒剤で、栄養型細菌(グラム陽性菌・陰性菌)、酵母菌、ウイルスに抗菌作用を示します。
通常、手術部位の皮膚および医療用具の消毒に使用されます。

マスキン液(5w/v%) Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

マスキン液(5w/v%)

丸石製薬株式会社 - クロルヘキシジングルコン酸塩 - 赤色澄明な液剤 - 栄養型細菌や真菌に抗菌効果を示す殺菌消毒剤です。
通常、手指・皮膚、手術部位の皮膚、皮膚の創傷部位、医療機器、部屋・家具・器具・物品などの消毒に使用されます。

デスパコーワ口腔用クリーム Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

デスパコーワ口腔用クリーム

興和株式会社 - クロルヘキシジン塩酸塩; ジフェンヒドラミンサリチル酸塩; ヒドロコルチゾン酢酸エステル; 濃ベンザルコニウム塩化物液50 - 白色〜淡黄白色のクリーム剤 - 抗炎症作用、殺菌作用、抗ヒスタミン作用をもつ配合剤で、口腔内の炎症を改善します。
通常、アフタ性口内炎、孤立性アフタ、褥瘡性潰瘍、辺縁性歯周炎の治療に用いられます。

クリンダマイシンリン酸エステルゲル1%「サワイ」 Ġappun - Ġappuniż - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クリンダマイシンリン酸エステルゲル1%「サワイ」

沢井製薬株式会社 - クリンダマイシンリン酸エステル - 無色澄明で、粘性のある半固形状のゲル剤、(キャップ)白色、(チューブ)白色 - リンコマイシン系の抗生物質で、細菌細胞のたん白合成を阻害することにより殺菌作用を示します。
通常、化膿性炎症を伴うざ瘡(にきび)の治療に用いられます。