太虎堂の半夏厚朴湯エキス顆粒

Country: Ġappun

Lingwa: Ġappuniż

Sors: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Ixtrih issa

Ingredjent attiv:

半夏厚朴湯

Disponibbli minn:

太虎精堂製薬株式会社

INN (Isem Internazzjonali):

Hangekobokuto

Għamla farmaċewtika:

淡灰色〜灰褐色の顆粒剤

Rotta amministrattiva:

内服剤

Indikazzjonijiet terapewtiċi:

この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
気分がふさぐ、咽喉・食道部に異物感がある、ときにどうき、めまい、吐き気などを伴う症状などに用いられます。
通常、不安神経症、神経性胃炎、つわり、せき、しわがれ声などの治療に用いられます。

Sommarju tal-prodott:

英語の製品名 ; シート記載: TM-16、ハンゲコウボクトウ、半夏厚朴湯エキス顆粒、1.5g

Fuljett ta 'informazzjoni

                                くすりのしおり
内服剤
2020
年
09
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:太虎堂の半夏厚朴湯エキス顆粒
主成分:
半夏厚朴湯
(Hangekobokuto)
剤形:
淡灰色~灰褐色の顆粒剤
シート記載など:TM-16
、ハンゲコウボクトウ、半夏厚朴湯エキス顆粒、
1.5g
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
気分がふさぐ、咽喉・食道部に異物感がある、ときにどうき、めまい、吐き気などを伴う症状などに用い
られます。
通常、不安神経症、神経性胃炎、つわり、せき、しわがれ声などの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1.5g
を
1
日
3
回、食前または食間に服用します。年齢・体重・症状により適宜増減
されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間まで近
い場合は飲まないで、その後は指示された
                                
                                Aqra d-dokument sħiħ
                                
                            

Karatteristiċi tal-prodott

                                日本標準商品分類番号
承認番号
販売開始
貯法:
室温保存
有効期間:
2024 年 2 月改訂(第 1 版)
875200
16200AMZ00098000
1987年10月
はんげこうぼくとう
TM-16
3年
3. 組成・性状
3.1 組成
3.2 製剤の性状
4. 効能又は効果
 気分がふさいで、咽喉、食道部に異物感があり、ときに動悸、
 めまい、嘔気などを伴う次の諸症:
 不安神経症、神経性胃炎、つわり、せき、しわがれ声
6. 用法及び用量
 通常、成人 1 日 4.5g を 3
回に分割し、食前又は食間に経口投与
 する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して
 投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が
 認められない場合には、継続投与を避けること。
8.2
他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意する
 こと。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が
 危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は
 中止を検討すること。
9.7 小児等
 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
 減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
11. 副作用
 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異
 
常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2 その他の副作用
20. 取扱い上の注意
20.1
本剤の品質を保つため、できるだけ湿気を避け、直射日光の
 当たらない涼しい所に保管すること。
20.2
開封後は特に湿
                                
                                Aqra d-dokument sħiħ
                                
                            

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