メーゼント錠0.25mg

Country: Ġappun

Lingwa: Ġappuniż

Sors: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Ixtrih issa

Ingredjent attiv:

シポニモド フマル酸

Disponibbli minn:

ノバルティス ファーマ株式会社

INN (Isem Internazzjonali):

Siponimod fumaric acid

Għamla farmaċewtika:

薄い赤色の錠剤、直径6.2mm、厚さ2.8mm

Rotta amministrattiva:

内服剤

Indikazzjonijiet terapewtiċi:

リンパ球に作用し、神経の炎症を抑えたり、神経を保護することにより、多発性硬化症の再発を予防し、身体的障害の進行を抑えます。
通常、二次性進行型多発性硬化症の再発予防および身体的障害の進行抑制に用いられます。

Sommarju tal-prodott:

英語の製品名 Mayzent Tablet 0.25 mg; シート記載: メーゼント0.25mg

Fuljett ta 'informazzjoni

                                くすりのしおり
内服剤
2022
年
12
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
メーゼント錠
0.25MG
主成分
:
シポニモド フマル酸
(Siponimod fumaric acid)
剤形
:
薄い赤色の錠剤、直径
6.2mm
、厚さ
2.8mm
シート記載など
:
メーゼント
0.25mg
この薬の作用と効果について
リンパ球に作用し、神経の炎症を抑えたり、神経を保護することにより、多発性硬化症の再発を予防し、
身体的障害の進行を抑えます。
通常、二次性進行型多発性硬化症の再発予防および身体的障害の進行抑制に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症、
6
カ月以内に心
筋梗塞・不安定狭心症・心不全があった、第
2
度以上の房室ブロック、洞不全症候群、
QT
延長があ
る、ワクチン接種を受けた、遺伝子型
CYP2C9
*
3/
*
3
を保有している。
・妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
錠(シポニモドとして
0.25mg
)から開始し、
2
日目に
1
錠、
3
日目に
2
錠
(
0.5mg
)、
4
日目に
3
錠(
0.75mg
)、
5
日目
                                
                                Aqra d-dokument sħiħ
                                
                            

Karatteristiċi tal-prodott

                                品
名 メ-ゼント 新記載
制作日
MC
2023.7.25
CE
本コード
2483-0088-10 
校
作業者印 AC
仮コード
2 校
岩
城
色
調
アカ
トラップ
(
)
角度
tbhm5
APP.TB
品
名 メ-ゼント 新記載
制作日
MC
2023.7.25
CE
本コード
2483-0088-10 
校
作業者印 AC
仮コード
2 校
岩
城
色
調
コンアイ
トラップ
(
)
角度
tbhm5
APP.TB
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1
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Ⓡ登録商標
1. 警告
1.1 本剤の投与は、緊急時に十分対応できる医療施設にお
いて、本剤の安全性及び有効性についての十分な知識と
多発性硬化症の治療経験をもつ医師のもとで、本療法が
適切と判断される症例についてのみ実施すること。また、
黄斑浮腫等の重篤な眼疾患が発現することがあるので、
十分に対応できる眼科医と連携がとれる場合にのみ使用
すること。[8.2、11.1.2 参照]
1.2 重篤な感染症により死亡に至る例が報告されているの
で、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合
にのみ投与すること。[8.1.1-8.1.4、8.6、11.1.1 参照]
1.3 本剤の漸増期間中に心拍数の低下作用がみられるため、
循環器を専門とする医師と連携するなど、適切な処置が
行える管理下で本剤の投与を開始すること。[7.1、7.2、
8.3.1、8.3.2、11.1.3、17.3.2 参照]
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2 重篤な感染症のある患者[11.1.1 参照]
2.3 本剤の投与開始前6ヵ月以内に心筋梗塞、不安定狭心症、
入院を要する非代償性心不全、NYHA分類Ⅲ度又はⅣ度
の心不全を発症した患者[11.1.3、17.3.2 参照]
2.4 モビッツⅡ型第2度房室ブロック又はそれより重度の房
室ブロック、洞不全症候群のある患者(ペースメーカー
使用患者を除く)[11.1.3、17.3.2 参照]
2.5 
                                
                                Aqra d-dokument sħiħ