マプロチリン塩酸塩錠10mg「タカタ」

Pajjiż: Ġappun

Lingwa: Ġappuniż

Sors: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Ixtrih issa

Ingredjent attiv:

マプロチリン塩酸塩

Disponibbli minn:

高田製薬株式会社

INN (Isem Internazzjonali):

Maprotiline hydrochloride

Għamla farmaċewtika:

白色の錠剤、直径約6.6mm、厚さ約3.4mm

Rotta amministrattiva:

内服剤

Indikazzjonijiet terapewtiċi:

脳内の神経伝達物質の働きを良くし、憂うつな気持ちや落ち込んだ状態を改善します。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。

Sommarju tal-prodott:

英語の製品名 ; シート記載: (表)マプロチリン塩酸塩10mg「タカタ」、TTS-150、マプロチリン塩酸塩、10mg
(裏)MAPROTILINE HCI 10mg「TAKATA」、マプロチリン塩酸塩10mg「タカタ」

Fuljett ta 'informazzjoni

                                くすりのしおり
内服剤
2018
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
マプロチリン塩酸塩錠
10MG
「タカタ」
主成分
:
マプロチリン塩酸塩
(Maprotiline hydrochloride)
剤形
:
白色の錠剤、直径約
6.6mm
、厚さ約
3.4mm
シート記載など
:
(表)マプロチリン塩酸塩
10mg
「タカタ」、
TTS-150
、マプロ
チリン塩酸塩、
10mg
(裏)
MAPROTILINE HCI 10mg
「
TAKATA
」、マプロチリン塩
酸塩
10mg
「タカタ」
この薬の作用と効果について
脳内の神経伝達物質の働きを良くし、憂うつな気持ちや落ち込んだ状態を改善します。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、心筋梗塞の回復
初期、けいれん性疾患またはその既往歴、尿閉がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は主成分として
1
日
30
~
75mg
を
2
~
3
回に分けて服用するか、
1
日
1
回夕食後または就寝
前に服用します。本剤は
1
錠中に主成分として
10mg
を含有します。年齢・症状により適宜増減されま
す。必ず
                                
                                Aqra d-dokument sħiħ