Pajjiż: Ġappun
Lingwa: Ġappuniż
Sors: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
プランルカスト水和物
株式会社三和化学研究所
Pranlukast hydrate
白色〜帯黄白色不透明のカプセル剤
内服剤
ロイコトリエンの受容体に結合して、その作用を阻害することで、気道の収縮や血管透過亢進を抑制し、咳やゼーゼー・ヒューヒュー、息苦しさなどの気管支喘息の症状や鼻づまりなどのアレルギー性鼻炎の症状を起こりにくくします。
通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。気管支喘息においては、すでに起こっている発作を止める薬ではなく、発作を予防する薬です。
英語の製品名 PRANLUKAST Capsules 112.5mg "DK"; シート記載: プランルカストカプセル112.5mg「DK」、プランルカスト、112.5mg、PRANLUKAST 112.5 “DK”、112.5、湿気注意、気管支喘息 アレルギー性鼻炎のお薬です、PLH
くすりのしおり 内服剤 2016 年 04 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : プランルカストカプセル 112.5MG 「 DK 」 主成分 : プランルカスト水和物 (Pranlukast hydrate) 剤形 : 白色~帯黄白色不透明のカプセル剤 シート記載など : プランルカストカプセル 112.5mg 「 DK 」、プランルカス ト、 112.5mg 、 PRANLUKAST 112.5 “DK” 、 112.5 、湿気注意、 気管支喘息 アレルギー性鼻炎のお薬です、 PLH この薬の作用と効果について ロイコトリエンの受容体に結合して、その作用を阻害することで、気道の収縮や血管透過亢進を抑制し、 咳やゼーゼー・ヒューヒュー、息苦しさなどの気管支喘息の症状や鼻づまりなどのアレルギー性鼻炎の症 状を起こりにくくします。 通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。気管支喘息においては、すでに起こってい る発作を止める薬ではなく、発作を予防する薬です。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 2 カプセル(主 Aqra d-dokument sħiħ
品 名 プランルカストカプセル 112.5mg DK 新記載要領 制作日 MC 2023.9.1 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1245A05252201 六校 原 田 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 u60c7 APP.TB 品 名 プランルカストカプセル 112.5mg DK 新記載要領 制作日 MC 2023.9.1 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1245A05252201 六校 原 田 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u60c7 APP.TB - 1 - 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 組成・性状 組成 有効成分 1カプセル中 「日局」プランルカスト水和物 112.5mg 添加剤 部分アルファー化デンプン、乳糖水和物、軽質無水ケイ酸、 プルラン、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸Mg カプセル本体:ゼラチン、酸化チタン、ラウリル硫酸Na、 マクロゴール4000 製剤の性状 色・剤形 蓋部、胴体部共に白色~帯黄白色不透明の硬カプセル剤で、 内容物は白色~淡黄色の粉末を含む粒 外形 蓋部 胴体部 号数 3号カプセル 識別コード PLH 効能又は効果 気管支喘息 アレルギー性鼻炎 用法及び用量 通常、成人にはプランルカスト水和物として1日量450mg(本剤4 カプセル)を朝食後及び夕食後の2回に分けて経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 用法及び用量に関連する注意 高齢者では減量する(例えば、1回1カプセルを1日2回)など注意 すること。[9.8 参照] 重要な基本的注意 〈気管支喘息〉 本剤は気管支拡張剤、ステロイド剤等と異なり、すでに起 こっている喘息発作を緩解する薬剤ではないので、このこと は患者に十分説明しておく必要がある。 本剤を投与中、大発作をみた場合は、気管支拡張剤あるいは ステロイド剤を投与する必要がある。 〈効能共通〉 本剤投 Aqra d-dokument sħiħ