フルコートスプレー0.007%

Country: Ġappun

Lingwa: Ġappuniż

Sors: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Ixtrih issa

Ingredjent attiv:

フルオシノロンアセトニド

Disponibbli minn:

田辺三菱製薬株式会社

INN (Isem Internazzjonali):

Fluocinolone acetonide

Għamla farmaċewtika:

無色の噴霧用エアゾール剤

Rotta amministrattiva:

外用剤

Indikazzjonijiet terapewtiċi:

合成副腎皮質ホルモン剤で抗炎症作用を示し、発赤、はれ、かゆみなどの症状をとります。
通常、湿疹・皮膚炎群、皮膚そう痒症、よう疹群、虫さされ、乾癬、掌蹠膿疱症、薬疹・中毒疹の治療に用いられます。

Sommarju tal-prodott:

英語の製品名 FLUCORT Spray 0.007%; シート記載: フルコートスプレー0.007%

Fuljett ta 'informazzjoni

                                くすりのしおり
外用剤
2010
年
08
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
フルコートスプレー
0.007%
主成分
:
フルオシノロンアセトニド
(Fluocinolone acetonide)
剤形
:
無色の噴霧用エアゾール剤
シート記載など
:
フルコートスプレー
0.007%
この薬の作用と効果について
合成副腎皮質ホルモン剤で抗炎症作用を示し、発赤、はれ、かゆみなどの症状をとります。
通常、湿疹・皮膚炎群、皮膚そう痒症、よう疹群、虫さされ、乾癬、掌蹠膿疱症、薬疹・中毒疹の治療に
用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。細菌・真菌・スピロヘー
タ・ウイルス皮膚感染および動物性皮膚疾患(ダニ、けじらみなど)、鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道
炎、潰瘍、熱傷・凍傷がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
~数回適量を患部に噴霧しますが、症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法
に従ってください。
・噴霧する場合には、患部まで
10cm
の距離を保ち、同一箇所に連続して
3
秒以上噴霧し
                                
                                Aqra d-dokument sħiħ
                                
                            

Karatteristiċi tal-prodott

                                品
名
フルコートスプレー 0.007% 2304 D5(新記載要領)
制作日
MC
2023.3.16
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
3098A03021611
二校
原
田
色
調
アカ
トラップ
(
)
角度
u2hg4
APP.TB
品
名
フルコートスプレー 0.007% 2304 D5(新記載要領)
制作日
MC
2023.3.16
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
3098A03021611
二校
原
田
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u2hg4
APP.TB
-
1
-
禁忌(次の患者には投与しないこと)
細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症及び動
物性皮膚疾患(疥癬、けじらみ等)[感染症を悪化させ
るおそれがある。]
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎[穿孔部位の治癒の遅
延及び感染のおそれがある。]
潰瘍(ベーチェット病は除く)、第2度深在性以上の熱
傷・凍傷[皮膚の再生が抑制され、治癒が遅延するおそ
れがある。]
組成・性状
組成
有効成分
(1g中)
日局 フルオシノロンアセトニド
0.07mg
添加剤
イソプロパノール、クエン酸、プロピレングリコール
噴射剤:LPG
製剤の性状
性状・剤形
噴霧液は無色で、僅かに特異なにおいがある。
効能又は効果
湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、女子顔面黒皮症、ビ
ダール苔癬、放射線皮膚炎、日光皮膚炎を含む)
皮膚そう痒症
痒疹群(じん麻疹様苔癬、ストロフルス、固定じん麻疹を
含む)
虫さされ
乾癬
掌蹠膿疱症
薬疹・中毒疹
効能又は効果に関連する注意
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とす
るが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ
適切な抗菌剤(全身適用)、抗真菌剤による治療を行うか、又
はこれらとの併用を考慮すること。
用法及び用量
通常、1日1~数
                                
                                Aqra d-dokument sħiħ