Pajjiż: Ġappun
Lingwa: Ġappuniż
Sors: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ピタバスタチンカルシウム水和物
ヴィアトリス製薬株式会社
Pitavastatin calcium hydrate
白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.7mm
内服剤
HMG-CoA還元酵素阻害作用で肝臓のコレステロール合成を阻害することによって、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: ピタバスタチンCa 1mg「VTRS」、ピタバスタチンCa、1、VIATRIS、PITAVASTATIN Ca 1mg、ピタバスタチンCa 1mg、1mg、高コレステロール血症治療剤、ピタバスタチン 1
くすりのしおり 内服剤 2023 年 12 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ピタバスタチン CA 錠 1MG 「 VTRS 」 主成分 : ピタバスタチンカルシウム水和物 (Pitavastatin calcium hydrate) 剤形 : 白色の錠剤、直径 6.1mm 、厚さ 2.7mm シート記載など : ピタバスタチン Ca 1mg 「 VTRS 」、ピタバスタチン Ca 、 1 、 VIATRIS 、 PITAVASTATIN Ca 1mg 、ピタバスタチン Ca 1mg 、 1mg 、高コレステロール血症治療剤、ピタバスタチン 1 この薬の作用と効果について HMG-CoA 還元酵素阻害作用で肝臓のコレステロール合成を阻害することによって、血液中のコレステ ロールを低下させます。 通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、胆道閉塞、アル コール中毒、腎障害、甲状腺機能低下症、遺伝性の筋疾患(筋ジストロフィーなど)またはその家族 歴、薬剤性の筋障害の既往歴、重症筋無力症またはその既往歴がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療 Aqra d-dokument sħiħ
品 名 ピタバスタチン Ca 錠 1mg・2mg・4mg「VTRS」新記載 制作日 MC 2024.2.22 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1354C02142031 初校 島 倉 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 ug8e9 APP.TB 品 名 ピタバスタチン Ca 錠 1mg・2mg・4mg「VTRS」新記載 制作日 MC 2024.2.22 CE 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1354C02142031 初校 島 倉 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 ug8e9 APP.TB 1 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 重篤な肝障害又は胆道閉塞のある患者[9.3.1、16.6.2 参照] 2.3 シクロスポリンを投与中の患者[10.1、16.7.1 参照] 2.4 妊婦又は妊娠している可能性のある女性及び授乳婦[9.5、 9.6 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ピタバスタチンCa錠1mg 「VTRS」 ピタバスタチンCa錠2mg 「VTRS」 ピタバスタチンCa錠4mg 「VTRS」 有 効 成 分 1錠中 日局 ピタバス タチンカルシウム水和物 1.1mg (ピタバスタチンカルシ ウムとして1.0mg) 1錠中 日局 ピタバス タチンカルシウム水和物 2.2mg (ピタバスタチンカルシ ウムとして2.0mg) 1錠中 日局 ピタバス タチンカルシウム水和物 4.4mg (ピタバスタチンカルシ ウムとして4.0mg) 添 加 剤 乳糖水和物、酸化チタ ン、低置換度ヒドロキシ プロピルセルロース、ヒ ドロキシプロピルセル ロース、ステアリン酸マ グネシウム、ヒプロメ ロース、タルク、クエン 酸トリエチル、カルナウ バロウ、その他1成分 乳糖水和物、酸化チタン、低置換度ヒドロキシプ ロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロー ス、ステアリン酸マグネシウム、三二酸化鉄、ヒ プロメロース、タルク、クエン酸トリエチル、カ ルナウバロウ、その他1成分 3.2 Aqra d-dokument sħiħ