ニトレンジピン錠5mg「日新」

Country: Ġappun

Lingwa: Ġappuniż

Sors: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Ingredjent attiv:

ニトレンジピン

Disponibbli minn:

日新製薬株式会社

INN (Isem Internazzjonali):

Nitrendipine

Għamla farmaċewtika:

淡黄白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.8mm

Rotta amministrattiva:

内服剤

Indikazzjonijiet terapewtiċi:

Ca拮抗作用により血管を広げ、血圧を下げたり心臓の負担を少なくします。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。

Sommarju tal-prodott:

英語の製品名 ; シート記載: （表）ニトレンジピン錠5mg「日新」、ニトレンジピン、NS531、5mg、（裏）Nitrendipine Tab.5mg“NISSIN”、ニトレンジピン「日新」、5mg、高血圧症・狭心症の薬

Fuljett ta 'informazzjoni

くすりのしおり
内服剤
2020
年
08
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ニトレンジピン錠
5MG
「日新」
主成分
:
ニトレンジピン
(Nitrendipine)
剤形
:
淡黄白色の錠剤、直径
6.1mm
、厚さ
2.8mm
シート記載など
:
（表）ニトレンジピン錠
5mg
「日新」、ニトレンジピ
ン、
NS531
、
5mg
、（裏）
Nitrendipine Tab.5mg“NISSIN”
、ニ
トレンジピン「日新」、
5mg
、高血圧症・狭心症の薬
この薬の作用と効果について
Ca
拮抗作用により血管を広げ、血圧を下げたり心臓の負担を少なくします。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・高血圧症、腎実質性高血圧症：通常、成人は
1
回
1
～
2
錠（主成分として
5
～
10mg
）を
1
日
1
回服用し
ますが、年齢・症状により適宜増減します。必ず指示された服用方法に従ってください。
・狭心症：通常、成人は
1
回
2
錠（主成分として
10mg
）を
1
日
1
回服用します

Karatteristiċi tal-prodott

－1－
2023年12月改訂（第1版）
貯 法：室温保存
有効期間：3年
処方箋医薬品
注）
注）注意－医師等の処方箋により使用すること
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1 妊婦又は妊娠している可能性のある女性［9.5
参照］
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ニトレンジピン錠5mg
「日新」
ニトレンジピン錠10mg
「日新」
有効成分
1錠中
日本薬局方ニトレンジピン
5mg
1錠中
日本薬局方ニトレンジピン
10mg
添加剤
乳糖水和物、結晶セルロー
ス、ヒドロキシプロピルセル
ロース、クロスカルメロース
ナトリウム、クロスポビド
ン、ステアリン酸マグネシウ
ム、ヒプロメロース、マクロ
ゴール、酸化チタン、三二酸
化鉄、カルナウバロウ
乳糖水和物、トウモロコシ
デンプン、ヒドロキシプロ
ピルセルロース、ラウリル
硫酸ナトリウム、ステアリ
ン酸マグネシウム、ヒプロ
メロース、酸化チタン、マ
クロゴール、三二酸化鉄、
カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
販売名
ニトレンジピン錠5mg
「日新」
ニトレンジピン錠10mg
「日新」
性 状
淡黄白色のフィルムコー
ティング錠
淡黄白色で片面割線入り
のフィルムコーティング
錠
外 形
大きさ
錠径： 6.1mm
錠厚： 2.8mm
重量：86.4mg
錠径：7.2mm
錠厚：2.8mm
重量：110mg
本体表示
NS 531
N S
4. 効能又は効果
○高血圧症、腎実質性高血圧症
○狭心症
6. 用法及び用量
〈高血圧症、腎実質性高血圧症〉
ニトレンジピンとして、通常、成人1回5～10mgを1日1回経口投与
する。
なお、年齢、症状に応じ適宜増減する。
〈狭心症〉
ニトレンジピンとして、通常、成人1回10mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状に応じ適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1
Ca拮抗剤の投与を急に中止したとき�