ニトレンジピン錠10mg「杏林」

Country: Ġappun

Lingwa: Ġappuniż

Sors: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Ixtrih issa

Ingredjent attiv:

ニトレンジピン

Disponibbli minn:

キョーリンリメディオ株式会社

INN (Isem Internazzjonali):

Nitrendipine

Għamla farmaċewtika:

淡黄色の錠剤、直径6.2mm、厚さ2.9mm

Rotta amministrattiva:

内服剤

Indikazzjonijiet terapewtiċi:

Ca拮抗作用により血管を広げ、血圧を下げたり心臓の負担を少なくします。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。

Sommarju tal-prodott:

英語の製品名 Nitrendipine Tablets 10mg "Kyorin"; シート記載: (表)ニトレンジピン錠10mg「杏林」、ニトレンジピン、10、PH249、(裏)Nitrendipine 10mg、ニトレンジピン10mg「杏林」、高血圧症・狭心症の薬

Fuljett ta 'informazzjoni

                                くすりのしおり
内服剤
2019
年
06
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ニトレンジピン錠
10MG
「杏林」
主成分
:
ニトレンジピン
(Nitrendipine)
剤形
:
淡黄色の錠剤、直径
6.2mm
、厚さ
2.9mm
シート記載など
:
(表)ニトレンジピン錠
10mg
「杏林」、ニトレンジピ
ン、
10
、
PH249
、(裏)
Nitrendipine 10mg
、ニトレンジピン
10mg
「杏林」、高血圧症・狭心症の薬
この薬の作用と効果について
Ca
拮抗作用により血管を広げ、血圧を下げたり心臓の負担を少なくします。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・高血圧症、腎実質性高血圧症:通常、成人は
1
回主成分として
5
~
10mg
を
1
日
1
回服用しますが、年
齢・症状により適宜増減します。本剤は
1
錠中に主成分として
10mg
を含有します。
狭心症:通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
10mg
)を
1
日
1
回服用しますが、年齢・症状により適

                                
                                Aqra d-dokument sħiħ
                                
                            

Karatteristiċi tal-prodott

                                2024年5月改訂(第2版)
*
2023年12月改訂
日本標準商品分類番号
872171
5mg
10mg
承認番号
23000AMX00052000
23000AMX00054000
販売開始
1998年7月
貯
法:室温保存
有効期間:3年
持続性Ca拮抗剤
日本薬局方 ニトレンジピン錠
処方箋医薬品
注)
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照]
2.1
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
ニトレンジピン錠
5mg「杏林」
ニトレンジピン錠
10mg「杏林」
有効成分
(1錠中)
日局ニトレンジピン
5mg
日局ニトレンジピン
10mg
添加剤
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、セルロース、
クロスカルメロースNa、ラウリル硫酸Na、ヒプロメ
ロース、ステアリン酸Ca、タルク、酸化チタン、マ
クロゴール6000、黄色4号(タートラジン)、黄色5号
製剤の性状
3.2
販売名
ニトレンジピン錠
5mg「杏林」
ニトレンジピン錠
10mg「杏林」
剤形
フィルムコーティング錠
色調
淡黄白色
淡黄色
外形
直径(mm)
6.2
6.2
厚さ(mm)
2.9
2.9
質量(mg)
90
90
識別コード
PH248
PH249
効能又は効果
4.
高血圧症、腎実質性高血圧症
〇
狭心症
〇
用法及び用量
6.
〈高血圧症、腎実質性高血圧症〉
ニトレンジピンとして、通常、成人1回5~10mgを1日1回経口投
与する。
なお、年齢、症状に応じ適宜増減する。
〈狭心症〉
ニトレンジピンとして、通常、成人1回10mgを1日1回経口投与
する。
なお、年齢、症状に応じ適宜増減する。
重要な基本的注意
8.
Ca拮抗剤の投与を急に中止したとき、症状が悪化した症例が
報告されているので、本剤の休薬を要する場合は徐々に減量
し、観察を十分に行うこと。また、患者に医師の指示なしに服
薬を中止しないように注意する
                                
                                Aqra d-dokument sħiħ
                                
                            

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