オキサトミド錠30mg「サワイ」

Pajjiż: Ġappun

Lingwa: Ġappuniż

Sors: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Ixtrih issa

Ingredjent attiv:

オキサトミド

Disponibbli minn:

沢井製薬株式会社

INN (Isem Internazzjonali):

Oxatomide

Għamla farmaċewtika:

白色〜微黄白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.5mm

Rotta amministrattiva:

内服剤

Indikazzjonijiet terapewtiċi:

アレルギーの原因となる物質(ヒスタミン)や炎症を起こす物質の作用を抑え、アレルギー症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚そう痒症、湿疹・皮膚炎、痒疹の治療に用いられます。

Sommarju tal-prodott:

英語の製品名 OXATOMIDE Tablets 30mg "SAWAI"; シート記載: オキサトミド 30mg「サワイ」、SW 717、Oxatomide 30mg「SAWAI」

Fuljett ta 'informazzjoni

                                くすりのしおり
内服剤
2014
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オキサトミド錠 30MG「サワイ」
主成分:
オキサトミド
(Oxatomide)
剤形:
白色~微黄白色の錠剤、直径
6.0mm
、厚さ
2.5mm
シート記載など:
オキサトミド
30mg
「サワイ」、
SW 717
、
Oxatomide
30mg
「
SAWAI
」
この薬の作用と効果について
アレルギーの原因となる物質(ヒスタミン)や炎症を起こす物質の作用を抑え、アレルギー症状を改善し
ます。
通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚そう痒症、湿疹・皮膚炎、痒疹の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
30mg
)を
1
日
2
回朝および就寝前に服用しますが、治療を受け
る疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・朝の分を飲み忘れた場合は、気がついたときに(昼ごろまでであれば)できるだけ早く飲んでくださ
い。それ以
                                
                                Aqra d-dokument sħiħ
                                
                            

Karatteristiċi tal-prodott

                                - 1 -
5 校
①
オ
キ
サ
ト
ミ
ド
錠
3
0
㎎
「
サ
ワ
イ
」
:
1
4
6
X
あ
 
1
ペ
ー
ジ
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
[1錠中]
オキサトミド 30mg
添加剤
ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、乳糖、部分アル
ファー化デンプン、ポリビニルアルコール(部分けん化物)
3.2 製剤の性状
外 形
剤 形
割線入り素錠
性 状
白色~微黄白色
直径(mm)
6.0
厚さ(mm)
2.5
重量(mg)
約85
識別コード
SW 717
4. 効能又は効果
○アレルギー性鼻炎
○蕁麻疹
○皮膚瘙痒症
○湿疹・皮膚炎
○痒疹
6. 用法及び用量
通常、成人には1回オキサトミドとして30mg(1錠)を朝及び就
寝前の1日2回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の
運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意す
ること。
8.2
本剤により、末梢血中好酸球が増加することがあるので、こ
のような場合には経過観察を十分に行うこと。
8.3
本剤を季節性の患者に投与する場合は、好発季節を考えて、
その直前から投与を開始し、好発季節終了時まで続けることが
望ましい。
8.4
本剤は気管支拡張剤並びに全身性ステロイド剤と異なり、既
に起こっている喘息発作を速やかに軽減する薬剤ではないの
で、このことは患者に十分注意しておく必要がある。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 長期ステロイド療法を受けている患者
本剤投与によりステロイド減量を
                                
                                Aqra d-dokument sħiħ
                                
                            

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