Pajjiż: Ġappun
Lingwa: Ġappuniż
Sors: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
エトドラク
日医工株式会社
Etodolac
淡黄色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.5mm
内服剤
プロスタグランジンの生合成阻害作用により、末梢の炎症を抑え、筋肉や関節の痛みを和らげます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸腕症候群、腱鞘炎、手術後ならびに外傷後の消炎・鎮痛に用いられます。
英語の製品名 Etodolac Tablets 200mg "Nichiiko"; シート記載: エトドラク錠200mg「日医工」、エトドラク、200mg、n513、日医工、Etodolac Tab. 200mg、エトドラク「日医工」200mg
くすりのしおり 内服剤 2017 年 07 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:エトドラク錠 200MG「日医工」 主成分: エトドラク (Etodolac) 剤形: 淡黄色の錠剤、直径 9.1mm 、厚さ 4.5mm シート記載など: エトドラク錠 200mg 「日医工」、エトドラク、 200mg 、n 513 、日医工、 Etodolac Tab. 200mg 、エトドラク「日医 工」 200mg この薬の作用と効果について プロスタグランジンの生合成阻害作用により、末梢の炎症を抑え、筋肉や関節の痛みを和らげます。 通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸腕症候群、腱鞘炎、手術後ならびに外傷 後の消炎・鎮痛に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異 常、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、アスピリン喘息またはその既往歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 200mg )を 1 日 2 回朝・夕食後に服用しますが、年齢・症状に より適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従 Aqra d-dokument sħiħ
品 名 エトドラク錠 100・200mg「日医工」 制作日 MC 2021.02.17 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0140S08012070 四校 佐 野 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 r61m3 APP.TB 品 名 エトドラク錠 100・200mg「日医工」 制作日 MC 2021.02.17 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0140S08012070 四校 佐 野 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 r61m3 APP.TB 2021年 2 月改訂(第 2 版) 2017年 2 月作成 * 貯 法:室温保存 使用期限:外箱等に表示の使用期限内に使用すること 規制区分:劇薬 日本標準商品分類番号 871149 100mg 200mg 承 認 番 号 22900AMX00056000 22900AMX00057000 薬 価 収 載 2017年 6 月 2017年 6 月 販 売 開 始 2017年 6 月 2017年 6 月 非ステロイド性鎮痛・抗炎症剤 エトドラク錠100MG「日医工」 エトドラク錠200MG「日医工」 ETODOLAC エトドラク錠 - 1 - 【禁忌(次の患者には投与しないこと)】 消化性潰瘍のある患者(ただし,「慎重投与」の項参照)[プ ロスタグランジン生合成阻害作用に基づき胃の血流量が減 少するため,消化性潰瘍を悪化させることがある。] 重篤な血液の異常のある患者[白血球・赤血球・血小板減 少が報告されているため,血液の異常を悪化させることが ある。] 重篤な肝障害のある患者[副作用として肝障害が報告され ており,悪化するおそれがある。] 重篤な腎障害のある患者[プロスタグランジン生合成阻害 作用に基づく腎血流量低下作用があるため,腎障害を悪化 させることがある。] 重篤な心機能不全のある患者[プロスタグランジン生合成 阻害作用に基づくNa・水分貯留傾向があるため,心機能 不全を悪化させることがある。] 重篤な高血圧症のある患者[プロスタグランジン生合成阻 害作用に基づ Aqra d-dokument sħiħ