ウエルアップ手指消毒液0.2%

Country: Ġappun

Lingwa: Ġappuniż

Sors: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Ixtrih issa

Ingredjent attiv:

クロルヘキシジングルコン酸塩

Disponibbli minn:

丸石製薬株式会社

INN (Isem Internazzjonali):

Chlorhexidine gluconate

Għamla farmaċewtika:

無色澄明の液剤

Rotta amministrattiva:

外用剤

Indikazzjonijiet terapewtiċi:

この薬は手指の細菌、真菌、ウイルスなどを殺す働きがあります。
通常、手指の消毒に使用されます。

Sommarju tal-prodott:

英語の製品名 ; シート記載:

Fuljett ta 'informazzjoni

                                くすりのしおり
外用剤
2012
年
01
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ウエルアップ手指消毒液 0.2%
主成分:
クロルヘキシジングルコン酸塩
(Chlorhexidine gluconate)
剤形:
無色澄明の液剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
この薬は手指の細菌、真菌、ウイルスなどを殺す働きがあります。
通常、手指の消毒に使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。手指に傷がある人
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、本剤をうすめずにそのまま手指の消毒に使用します。必ず指示に従い、そのままの液を手に取
り、両手全体に乾くまで擦り込んでください。手が汚れている場合には水で手を洗ってから使用してく
ださい。必ず指示された使用方法に従ってください。
・刺激がありますので、傷のある皮膚や粘膜には使用しないでください。
・使用し忘れた場合は思い出したときすぐ使用してください。
・誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
・医師の指示なしに、自分の判断
                                
                                Aqra d-dokument sħiħ
                                
                            

Karatteristiċi tal-prodott

                                gaikei
aka
BK
2024.03.15
改訂日
編 集
承 認
営業部門
2024.02.08
制作日
H297×W210
寸 法
3校
製品 特記事項
編集作業 注意事項
天
野
(65)
(65)
(65)
(1)
2.
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
クロルヘキシジン製剤に対し過敏症の既往歴のある者
[8.参照]
2.2
腟、膀胱、口腔等の粘膜面には使用しないこと[クロ
ルヘキシジン製剤の左記部位への使用により、ショック、
アナフィラキシーの症状の発現が報告されている。]
2.3
損傷皮膚及び粘膜には使用しないこと[刺激作用を有す
る。]
3.
組成・性状
3.1 組成
販売名 ウエルアップ手指消毒液0.2%
有効成分
100mL中
日局クロルヘキシジングルコン酸塩液1mL
(クロルヘキシジングルコン酸塩として0.2g)
添加剤
ミリスチン酸イソプロピル、エタノール、その
他4成分
3.2 製剤の性状
販売名 ウエルアップ手指消毒液0.2%
性状
無色澄明の液で、特異なにおいがある。
4.
効能又は効果
手指の消毒
6.
用法及び用量
本剤をそのまま用いる。
(注:手指の消毒における使用濃度は、クロルヘキシジング
ルコン酸塩として0.1~0.5%であり、本剤は0.2%であるの
で、そのまま用いる。)
8.
重要な基本的注意
ショック、アナフィラキシー等の反応を予測するため、使用
に際してはクロルヘキシジン製剤に対する過敏症の既往歴、
薬物過敏体質の有無について十分な問診を行うこと。[2.1、
9.1.1、11.1.1 参照]
9.
特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1
薬物過敏症の既往歴のある者(クロルヘキシジン製剤
に対し過敏症の既往歴のある者を除く)
[8.参照]
9.1.2
喘息等のアレルギー疾患の既往歴、家族歴のある者
11.
副作用
次の副作用があ
                                
                                Aqra d-dokument sħiħ