アムロジピンOD錠10mg「NP」

Country: Ġappun

Lingwa: Ġappuniż

Sors: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Ixtrih issa

Ingredjent attiv:

アムロジピンベシル酸塩

Disponibbli minn:

ニプロ株式会社

INN (Isem Internazzjonali):

Amlodipine besilate

Għamla farmaċewtika:

淡橙色の割線入り錠剤、直径8.5mm、厚さ4.7mm

Rotta amministrattiva:

内服剤

Indikazzjonijiet terapewtiċi:

血管や心筋の細胞のカルシウムチャンネルに作用し、細胞内へのカルシウムの流入を抑えることにより、冠血管および末梢血管を拡げて血圧を下げ、心臓の負担を少なくします。
通常、高血圧症、狭心症の治療に用いられます。

Sommarju tal-prodott:

英語の製品名 AMLODIPINE OD TABLETS 10mg"NP"; シート記載: (表)アムロジピンOD10mg「NP」、アムロジピンOD、10、(裏)AMLODIPINEOD10mg「NP」、アムロジピン、OD、10、NP-133

Fuljett ta 'informazzjoni

                                くすりのしおり
内服剤
2015
年
02
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アムロジピン OD 錠 10MG「NP」
主成分:
アムロジピンベシル酸塩
(Amlodipine besilate)
剤形:
淡橙色の割線入り錠剤、直径
8.5mm
、厚さ
4.7mm
シート記載など:
(表)アムロジピン
OD10mg
「
NP
」、アムロジピン
OD
、
10
、(裏)
AMLODIPINEOD10mg
「
NP
」、アムロジピ
ン、
OD
、
10
、
NP-133
この薬の作用と効果について
血管や心筋の細胞のカルシウムチャンネルに作用し、細胞内へのカルシウムの流入を抑えることによ
り、冠血管および末梢血管を拡げて血圧を下げ、心臓の負担を少なくします。
通常、高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・高血圧症:通常、成人は
1
回アムロジピンとして
2.5
~
5mg
を
1
日
1
回服用しますが、症状により適
宜増減されます。効果不十分な場合には
1
日
1
回アムロジピンとして
10mg
まで増量されます。
狭心症:通常、成人は
1
                                
                                Aqra d-dokument sħiħ
                                
                            

Karatteristiċi tal-prodott

                                2023 年 12 月改訂(第 1 版)
日本標準商品分類番号
872171
貯  法:室温保存
有効期間:3 年
高血圧症・狭心症治療剤
持続性 Ca 拮抗薬
日本薬局方 アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠
劇薬、処方箋医薬品
注)
アムロジピン OD
錠
2.5MG
「NP」
アムロジピン OD
錠
5MG
「NP」
アムロジピン OD
錠
10MG
「NP」
Amlodipine OD Tablets
注) 注意―医師等の処方箋により使用すること
OD 錠 2.5mg
OD 錠 5mg
OD 錠 10mg
承 認 番 号
22100AMX02075
22100AMX02099
22400AMX01275
販 売 開 始
2009 年 11 月
2009 年 11 月
2012 年 12 月
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
ジヒドロピリジン系化合物に対し過敏症の既往歴のあ
る患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販 売 名
有 効 成 分
添 加 剤
アムロジピンOD錠
2.5mg「NP」
1 錠中
日本薬局方
アムロジピンべシ
ル酸塩  3.47mg
(アムロジピンと
して 2.5mg )
D-マンニトール、
結晶セルロース、
クロスポビドン、
アスパルテーム(L-
フェニルアラニン
化合物)、l-メント
ール、ステアリン
酸マグネシウム、
黄色 5 号
アムロジピンOD錠
5mg「NP」
1 錠中
日本薬局方
アムロジピンべシ
ル酸塩  6.93mg
(アムロジピンと
して 5mg )
アムロジピンOD錠
10mg「NP」
1 錠中
日本薬局方
アムロジピンべシ
ル酸塩 13.87mg
(アムロジピンと
して 10mg )
3.2 製剤の性状
販 売 名
性  状
外形・大きさ
直径
(mm)
厚さ
(mm)
重量
(mg)
識別コード
アムロジピンOD錠
2.5mg「NP」
淡橙色の素錠
(口腔内崩壊錠)
7.0
2.2
100
NP-331
アムロジピンOD錠
5mg「NP」
淡橙色の割線入り
素錠
(口腔内崩壊錠)
8.0
3.4
200
NP-332
アムロジピンOD錠
10mg「NP」
8.5
4.7
250
NP-133
4. 効能・効果
〇 高血圧症
〇 狭心症
5. 効能・効果に関連する注意
本剤は効果発現が
                                
                                Aqra d-dokument sħiħ