エクリラ400μgジェヌエア60吸入用
杏林製薬株式会社 -
アクリジニウム臭化物 -
吸入粉末剤、緑色のキャップとボタンがついた白色の容器 - 長時間作用するムスカリン受容体拮抗薬で、長時間にわたり気管支を拡張することにより、呼吸機能を改善します。
通常、慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)の気道閉塞性障害に基づく症状の緩解に用いられます。毎日規則正しく吸入する薬で、急な症状の悪化を速やかに鎮める薬ではありません。
シムビコートタービュヘイラー30吸入
アストラゼネカ株式会社 -
ブデソニド; ホルモテロールフマル酸塩水和物 -
白色〜微黄白色のドライパウダー式吸入剤、(本体)白色、(回転グリップ部)赤色 - 気道の炎症を抑える吸入ステロイド薬と、持続的に気管支を広げる長時間作用型の気管支拡張薬の配合吸入薬です。
通常、気管支喘息もしくは慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の治療に用いられ、長期管理を目的として使用されます。気管支喘息に使用する場合に限り、発作を鎮めるためにも用いられます。
シムビコートタービュヘイラー60吸入
アストラゼネカ株式会社 -
ブデソニド; ホルモテロールフマル酸塩水和物 -
白色〜微黄白色のドライパウダー式吸入剤、(本体)白色、(回転グリップ部)赤色 - 気道の炎症を抑える吸入ステロイド薬と、持続的に気管支を広げる長時間作用型の気管支拡張薬の配合吸入薬です。
通常、気管支喘息もしくは慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の治療に用いられ、長期管理を目的として使用されます。気管支喘息に使用する場合に限り、発作を鎮めるためにも用いられます。
タシグナカプセル150mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
ニロチニブ塩酸塩水和物 -
黄赤色の不透明のカプセル剤、長径19.4mm、短径6.7mm - チロシンキナーゼの活性を阻害することにより、白血病細胞の増殖を抑える作用があります。
通常、慢性期または移行期の慢性骨髄性白血病の治療に用いられます。
タシグナカプセル200mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
ニロチニブ塩酸塩水和物 -
淡黄色の不透明のカプセル剤、長径21.8mm、短径7.6mm - チロシンキナーゼの活性を阻害することにより、白血病細胞の増殖を抑える作用があります。
通常、慢性期または移行期の慢性骨髄性白血病の治療に用いられます。
タシグナカプセル50mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
ニロチニブ塩酸塩水和物 -
黄赤色不透明/淡黄色不透明のカプセル剤、長径14.5mm、短径5.3mm - チロシンキナーゼの活性を阻害することにより、白血病細胞の増殖を抑える作用があります。
通常、慢性期または移行期の慢性骨髄性白血病の治療に用いられます。
デュピクセント皮下注200mgシリンジ
サノフィ株式会社 -
デュピルマブ -
注射剤 - アトピー性皮膚炎や結節性痒疹、特発性の慢性蕁麻疹、気管支喘息、鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎の病態を悪化させる原因物質の1つであるインターロイキン-4(il-4)およびインターロイキン-13(il-13)の働きを抑えることにより症状を改善します。
通常、既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎および特発性の慢性蕁麻疹の治療に用いられます。
デュピクセント皮下注300mgシリンジ
サノフィ株式会社 -
デュピルマブ -
注射剤 - アトピー性皮膚炎や結節性痒疹、特発性の慢性蕁麻疹、気管支喘息、鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎の病態を悪化させる原因物質の1つであるインターロイキン-4(il-4)およびインターロイキン-13(il-13)の働きを抑えることにより症状を改善します。
通常、既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎や結節性痒疹、特発性の慢性蕁麻疹、気管支喘息、鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎の治療に用いられます。
デュピクセント皮下注300mgペン
サノフィ株式会社 -
デュピルマブ -
注射剤 - アトピー性皮膚炎や結節性痒疹、特発性の慢性蕁麻疹、気管支喘息、鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎の病態を悪化させる原因物質の1つであるインターロイキン-4(il-4)およびインターロイキン-13(il-13)の働きを抑えることにより症状を改善します。
通常、既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎や結節性痒疹、特発性の慢性蕁麻疹、気管支喘息、鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎の治療に用いられます。
ブデホル吸入粉末剤30吸入「jg」
日本ジェネリック株式会社 -
ブデソニド; ホルモテロールフマル酸塩水和物 -
白色〜微黄白色のドライパウダー式吸入剤 - 気道の炎症を抑える吸入ステロイド薬と、持続的に気管支を広げる長時間作用型の気管支拡張薬の配合吸入薬です。
通常、気管支喘息もしくは慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の治療に用いられ、長期管理を目的として使用されます。気管支喘息に使用する場合に限り、発作を鎮めるためにも用いられます。