ピリヴィジェン10%静注20g/200ml
CSLベーリング株式会社 -
ph4処理酸性人免疫グロブリン -
注射剤 - 血液中に欠乏しているガンマグロブリンを補うことにより、細菌やウイルスから体を守ろうとする働きを助けて免疫力を高めたり、ガンマグロブリンの免疫を調整する作用によって、慢性炎症性脱髄性多発根神経炎による筋力低下を改善したり、運動機能低下の進行を抑制したりします。
通常、無または低ガンマグロブリン血症、慢性炎症性脱髄性多発根神経炎の治療に用いられます。
ピリヴィジェン10%静注5g/50ml
CSLベーリング株式会社 -
ph4処理酸性人免疫グロブリン -
注射剤 - 血液中に欠乏しているガンマグロブリンを補うことにより、細菌やウイルスから体を守ろうとする働きを助けて免疫力を高めたり、ガンマグロブリンの免疫を調整する作用によって、慢性炎症性脱髄性多発根神経炎による筋力低下を改善したり、運動機能低下の進行を抑制したりします。
通常、無または低ガンマグロブリン血症、慢性炎症性脱髄性多発根神経炎の治療に用いられます。
ロキソプロフェンnaテープ100mg「三友」
ラクール薬品販売株式会社 -
ロキソプロフェンナトリウム水和物 -
褐色の貼付剤(10×14cm) - 成分を皮膚から浸透させることにより炎症にかかわるプロスタグランジンの合成を阻害し、貼付部位の炎症を抑え、痛みを和らげます。
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いられます。
ロキソプロフェンnaテープ50mg「三友」
ラクール薬品販売株式会社 -
ロキソプロフェンナトリウム水和物 -
褐色の貼付剤(7×10cm) - 成分を皮膚から浸透させることにより炎症にかかわるプロスタグランジンの合成を阻害し、貼付部位の炎症を抑え、痛みを和らげます。
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いられます。
オランザピン錠2.5mg「トーワ」
東和薬品株式会社 -
オランザピン -
白色の割線入りの錠剤、直径6.1mm、厚さ2.9mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
スージャヌ配合錠
アステラス製薬株式会社 -
シタグリプチンリン酸塩水和物; イプラグリフロジンl-プロリン -
淡黄赤色の錠剤、直径9.6mm、厚さ4.6mm - 血糖を一定に保つ働きをするインクレチンを分解する酵素を阻害し、血糖が高い時にインスリン分泌促進作用並びにグルカゴン濃度低下作用を増強します。また、腎臓で糖を再吸収するsglt2を阻害し、過剰な糖を尿と一緒に排出させます。これらの作用によって、血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
ロキソプロフェンna細粒10%「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
ロキソプロフェンナトリウム水和物 -
ごくうすい紅色の細粒剤 - 非ステロイド性の消炎鎮痛剤で、炎症にかかわるプロスタグランジンの産生を抑えることにより、解熱、消炎、鎮痛作用をあらわします。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛、手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎および急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
トリーメク配合錠
ヴィーブヘルスケア株式会社 -
ドルテグラビルナトリウム; アバカビル硫酸塩; ラミブジン -
紫色の錠剤、長径約22mm、短径約11mm、厚さ約7.6mm - ヒト免疫不全ウイルス(hiv)のインテグラーゼ(組込み酵素)を阻害するとともに、hiv-1逆転写酵素の活性を阻害して、抗ウイルス作用を示します。
通常、hiv感染症の治療に用いられます。
エスエーワン配合カプセルt20
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
白色不透明のカプセル剤、長さ14.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合カプセルt25
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
だいだい色不透明/白色不透明のカプセル剤、長さ14.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。