タフルプロスト点眼液0.0015%「nit」
日東メディック株式会社 -
タフルプロスト -
無色澄明の水性点眼剤、2.5ml、(キャップ)青緑色、(ラベル)白地に青緑色の帯と線と薄紅色の太線、(本体)透明 - プロスタノイドfp受容体を刺激することによって房水の流出を促進し、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
タプロスミニ点眼液0.0015%
参天製薬株式会社 -
タフルプロスト -
無色澄明の点眼剤、0.3ml、(容器)無色透明、(ラベル)白色(表)、赤色(裏) - プロスタノイドfp受容体を刺激することによって房水の流出を促進し、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
タプロス点眼液0.0015%
参天製薬株式会社 -
タフルプロスト -
無色澄明の点眼剤、2.5ml、(容器)無色透明、(キャップ)明るい青緑色 - プロスタノイドfp受容体を刺激することによって房水の流出を促進し、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
バルプロ酸ナトリウムsr錠100mg「アメル」[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
共和薬品工業株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の錠剤、直径約8.4mm、厚さ約5.7mm - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。
バルプロ酸ナトリウムsr錠100mg「アメル」[片頭痛治療剤]
共和薬品工業株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の錠剤、直径約8.4mm、厚さ約5.7mm - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)を介して、片頭痛発作発現を抑えると考えられています。
通常、片頭痛発作の発症抑制に用いられます。起こってしまった片頭痛発作を改善する薬ではありません。
バルプロ酸ナトリウムsr錠200mg「アメル」[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
共和薬品工業株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の錠剤、直径約10.4mm、厚さ約6.4mm - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。
バルプロ酸ナトリウムsr錠200mg「アメル」[片頭痛治療剤]
共和薬品工業株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
白色の錠剤、直径約10.4mm、厚さ約6.4mm - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)を介して、片頭痛発作発現を抑えると考えられています。
通常、片頭痛の治療に用いられ、片頭痛の発作を防ぐ、もしくは軽くします。起こってしまった片頭痛発作を改善する薬ではありません。
バルプロ酸ナトリウム錠100mg「アメル」[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
共和薬品工業株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
黄色の錠剤、直径約8.1mm、厚さ約3.6mm - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。
バルプロ酸ナトリウム錠100mg「アメル」[片頭痛治療剤]
共和薬品工業株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
黄色の錠剤、直径約8.1mm、厚さ約3.6mm - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)を介して、片頭痛発作発現を抑えると考えられています。
通常、片頭痛発作の発症抑制に用いられます。起こってしまった片頭痛発作を改善する薬ではありません。
バルプロ酸ナトリウム錠200mg「アメル」[抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤]
共和薬品工業株式会社 -
バルプロ酸ナトリウム -
橙黄色の錠剤、直径約10.1mm、厚さ約5.0mm - 脳内の抑制性神経伝達物質γ-アミノ酪酸(gaba)濃度を上昇させるほか、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進し、脳内の抑制系を活性化させ抗てんかん作用を示します。また、gaba神経伝達促進作用が抗躁作用へ寄与していると考えられています。
通常、各種てんかん、てんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性など)、躁病および躁うつ病の躁状態の治療に用いられます。