レボカルニチンFF錠100mg「トーワ」
Country: Jepun
Bahasa: Jepun
Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
Risalah maklumat
(PIL)
16-06-2022
Ciri produk
(SPC)
28-02-2024
Bahan aktif:
レボカルニチン
Boleh didapati daripada:
株式会社三和化学研究所
INN (Nama Antarabangsa):
Levocarnitine
Borang farmaseutikal:
白色の錠剤、直径8.2mm、厚さ3.8mm
Laluan pentadbiran:
内服剤
Tanda-tanda terapeutik:
カルニチン欠乏状態を改善することによりミトコンドリア機能を活発にし、けいれん発作、筋緊張の低下などの症状を改善します。
通常、カルニチン欠乏症の改善に使用されます。
Ringkasan produk:
英語の製品名 LEVOCARNITINE FF TABLETS 100mg "TOWA"; シート記載: レボカルニチン、FF、100、トーワ、レボカルニチンFF100mg「トーワ」、FF100mg、Levocarnitine FF 100、レボカルニチン製剤、湿気に注意、服用の直前に取り出してください
Risalah maklumat
くすりのしおり
内服剤
2022
年
06
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
レボカルニチン
FF
錠
100MG
「トーワ」
主成分
:
レボカルニチン
(Levocarnitine)
剤形
:
白色の錠剤、直径
8.2mm
、厚さ
3.8mm
シート記載など
:
レボカルニチン、
FF
、
100
、トーワ、レボカルニチン
FF100mg
「トーワ」、
FF100mg
、
Levocarnitine FF 100
、レボ
カルニチン製剤、湿気に注意、服用の直前に取り出してください
この薬の作用と効果について
カルニチン欠乏状態を改善することによりミトコンドリア機能を活発にし、けいれん発作、筋緊張の低下
などの症状を改善します。
通常、カルニチン欠乏症の改善に使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は、主成分として
1
日
1.5
～
3g
を
3
回に分けて服用します。通常、小児は、主成分として体
重
1kg
あたり
1
日
25
～
100mg
を
3
回に分けて服用します。いずれの場合も、状態により適宜増減され
ます。本剤は
1
錠中に主成分
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Ciri produk
2022年6月作成（第1版）
日本標準商品分類番号
873999
FF錠100mg
FF錠250mg
承認番号 30400AMX00143
30400AMX00144
販売開始
2022年6月
貯
法：室温保存
有効期間：3年
レボカルニチン製剤
処方箋医薬品
注)
LEVOCARNITINE FF TABLETS 100mg “TOWA”/ FF TABLETS 250mg “TOWA”
レボカルニチン錠
注）注意－医師等の処方箋により使用すること
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
レボカルニチンFF錠100mg「トーワ」
レボカルニチンFF錠250mg「トーワ」
1錠中の
有効成分
レボカルニチン ……100mg レボカルニチン ……250mg
添加剤
D-マンニトール、軽質無水ケイ酸、ポビドン、クロスカ
ルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、ポ
リビニルアルコール（部分けん化物）、酸化チタン、マ
クロゴール6000、タルク
製剤の性状
3.2
レボカルニチンFF錠100mg「トーワ」
レボカルニチンFF錠250mg「トーワ」
販売名
剤形
白色のフィルムコーティング錠
表
裏
本体
表示
レボカルニチン FF
100 トーワ
レボカルニチン FF
250 トーワ
表
裏
側面
外形
8.2
11.2
直径(mm)
3.8
5.2
厚さ(mm)
200.4
492
質量(mg)
効能又は効果
4.
カルニチン欠乏症
効能又は効果に関連する注意
5.
本剤は、臨床症状・検査所見からカルニチン欠乏症と診断され
た場合あるいはカルニチン欠乏症が発症する可能性が極めて高い
状態である場合にのみ投与すること。
5.1
本剤の投与に際しては、原則として、カルニチンの欠乏状態の
検査に加え、カルニチン欠乏の原因となる原疾患を特定すること。
5.2
用法及び用量
6.
通常、成人には、レボカルニチンとして、1日1.5～3gを3回に分割
経口投与する。なお、患者の状態に応じて適
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