モンテルカストチュアブル錠5mg「サンド」
Country: Jepun
Bahasa: Jepun
Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
Risalah maklumat
(PIL)
08-04-2022
Ciri produk
(SPC)
21-02-2024
Bahan aktif:
モンテルカストナトリウム
Boleh didapati daripada:
サンド株式会社
INN (Nama Antarabangsa):
Montelukast sodium
Borang farmaseutikal:
うすい赤色の錠剤、直径9.6mm、厚さ4.6mm
Laluan pentadbiran:
内服剤
Tanda-tanda terapeutik:
ロイコトリエンの作用を抑えることにより、気管支の収縮を抑制します。気管支喘息に伴う咳や喘鳴、息苦しさなどの症状を起こりにくくします。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。既に起こっている発作を止める薬ではなく、発作を予防する薬です。発作を止めるには他の薬を使ってください。
Ringkasan produk:
英語の製品名 ; シート記載: （表）モンテルカストチュアブル5mg「サンド」、モンテルカスト、喘息、小児用、チュアブル5mg、（裏）Montelukast Chewable 5mg[SANDOZ]、モンテルカストチュアブル5mg「サンド」、5mg、喘息、小児用
Risalah maklumat
くすりのしおり
内服剤
2018
年
12
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
モンテルカストチュアブル錠
5MG
「サンド」
主成分
:
モンテルカストナトリウム
(Montelukast sodium)
剤形
:
うすい赤色の錠剤、直径
9.6mm
、厚さ
4.6mm
シート記載など
:
（表）モンテルカストチュアブル
5mg
「サンド」、モンテルカス
ト、喘息、小児用、チュアブル
5mg
、（裏）
Montelukast
Chewable 5mg[SANDOZ]
、モンテルカストチュアブル
5mg
「サ
ンド」、
5mg
、喘息、小児用
この薬の作用と効果について
ロイコトリエンの作用を抑えることにより、気管支の収縮を抑制します。気管支喘息に伴う咳や喘鳴、息
苦しさなどの症状を起こりにくくします。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。既に起こっている発作を止める薬ではなく、発作を予防する薬
です。発作を止めるには他の薬を使ってください。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((
:
医療担当者記入
))
・通常、
6
歳以上の小児は
1
回
1
錠（モンテルカストとして
5mg
）を
1
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Ciri produk
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
モンテルカストチュアブル錠 5mg「サンド」
有効成分
1 錠中日局モンテルカストナトリウム 5.2mg
（モンテルカストとして 5mg）
添加剤
D-マンニトール、結晶セルロース、クロスカルメロースナ
トリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシ
デンプン、ステアリン酸マグネシウム、三二酸化鉄、精製
ステビア抽出物、香料
3.2 製剤の性状
販売名
モンテルカストチュアブル錠 5mg「サンド」
剤形
素錠
色調
うすい赤色
外形
直径
9.6mm
厚さ
4.6mm
質量
300mg
4. 効能又は効果
気管支喘息
6. 用法及び用量
通常、6 歳以上の小児にはモンテルカストとして 5mg
を 1 日
1 回就寝前に経口投与する。
7. 用法及び用量に関連する注意
7.1
モンテルカストチュアブル錠はモンテルカストフィルムコ
ーティング錠及び OD
錠と生物学的に同等ではないため、モ
ンテルカストチュアブル錠 5mg
とモンテルカストフィルム
コーティング錠 5mg 及び OD 錠 5mg
をそれぞれ相互に代用
しないこと。
7.2 1 歳以上 6
歳未満の小児に対しては、モンテルカスト細粒
4mgを1日1回就寝前に投与すること。［9.7.1 参照］
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤は、喘息の悪化時ばかりでなく、喘息が良好にコント
ロールされている場合でも継続して服用するよう、患者、保
護者又はそれに代わり得る適切な者に十分説明しておくこ
と。
8.2
本剤は気管支拡張剤、ステロイド剤等と異なり、すでに起
こっている喘息発作を緩解する薬剤ではないので、このこと
は患者、保護者又はそれに代わり得る適切な者に十分説明し
ておく必要がある。
8.3
本剤を
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