Country: Jepun
Bahasa: Jepun
Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
へパリン類似物質
持田製薬株式会社
Heparinoid
無色〜微黄色の澄明なローション剤
外用剤
皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くします。また、使用部位の血行を促進し、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くします。
通常、皮脂欠乏症、進行性指掌角皮症、凍瘡、肥厚性瘢痕・ケロイドの治療と予防、血行障害に基づく疼痛と炎症性疾患(注射後の硬結並びに疼痛)、血栓性静脈炎(痔核を含む)、外傷(打撲、捻挫、挫傷)後の腫脹・血腫・腱鞘炎・筋肉痛・関節炎、筋性斜頸(乳児期)の治療に用いられます。
英語の製品名 HEPARINOID LOTION 0.3% "Nichiiko"; シート記載: ヘパリン類似物質ローション0.3%「日医工」、HEPARINOID LOTION 0.3%、50g、血行促進・皮膚保湿剤、外用薬
くすりのしおり 外用剤 2020 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ヘパリン類似物質ローション 0.3% 「日医工」 主成分 : へパリン類似物質 (Heparinoid) 剤形 : 無色~微黄色の澄明なローション剤 シート記載など : ヘパリン類似物質ローション 0.3% 「日医工」、 HEPARINOID LOTION 0.3% 、 50g 、血行促進・皮膚保湿剤、外用薬 この薬の作用と効果について 皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くします。また、使用部位の血行を促進し、血行障害に基 づく痛みや腫れを軽くします。 通常、皮脂欠乏症、進行性指掌角皮症、凍瘡、肥厚性瘢痕・ケロイドの治療と予防、血行障害に基づく疼 痛と炎症性疾患(注射後の硬結並びに疼痛)、血栓性静脈炎(痔核を含む)、外傷(打撲、捻挫、挫傷) 後の腫脹・血腫・腱鞘炎・筋肉痛・関節炎、筋性斜頸(乳児期)の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性血液疾患(血友 病、血小板減少症、紫斑病など)、僅かな出血でも重大な結果が予想される。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( Baca dokumen lengkap
貯 法:室温保存 有効期間:3年 血行促進・皮膚保湿剤 ヘパリン類似物質製剤 日本標準商品分類番号 30200AMX00670000 承認番号 販売開始 30200AMX00668000 ローション クリーム 873339 11. 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適 切な処置を行うこと。 11.2 その他の副作用 2. 禁忌 (次の患者には投与しないこと) 2.1 出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病等)の 患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれ がある] 2.2 僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される患者 [血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがあ る] 3. 組成・性状 3.1 組成 販 売 名 添 加 剤 ヘパリン類似物質 クリーム0.3%「日医工」 有効成分 3.2 製剤の性状 販 売 名 外 観 ・ 性 状 4. 効能又は効果 皮脂欠乏症、進行性指掌角皮症、凍瘡、肥厚性瘢痕・ケ ロイドの治療と予防、血行障害に基づく疼痛と炎症性疾 患(注射後の硬結並びに疼痛)、血栓性静脈炎(痔核を含 む)、外傷(打撲、捻挫、挫傷)後の腫脹・血腫・腱鞘 炎・筋肉痛・関節炎、筋性斜頸(乳児期) 6. 用法及び用量 〈クリーム〉 通常、1日1〜数回適量を患部に塗擦又はガーゼ等にのば して貼付する。 〈ローション〉 通常、1日1〜数回適量を患部に塗布する。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の 有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用す ること。 2023年12月改訂(第1版) セタノール、ワセリン、流動 パラフィン、ミリスチン酸イ ソプロピル、ステアリン酸 マクロゴール、パ Baca dokumen lengkap