ヘパリン類似物質ゲル0.3%「アメル」

Country: Jepun

Bahasa: Jepun

Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
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27-12-2023

Bahan aktif:

ヘパリン類似物質

Boleh didapati daripada:

共和薬品工業株式会社

INN (Nama Antarabangsa):

Heparinoid

Borang farmaseutikal:

微黄色澄明のゲル剤

Laluan pentadbiran:

外用剤

Tanda-tanda terapeutik:

ヘパリン類似物質による抗炎症作用、ヘパリン類似物質による血行促進作用などにより、使用部位の炎症を抑え、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くする作用があります。
通常、打撲、捻挫、腫れ、腱鞘炎、筋肉痛、関節炎などの治療に用いられます。

Ringkasan produk:

英語の製品名 ; シート記載:

Risalah maklumat

                                くすりのしおり
外用剤
2014
年
01
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ヘパリン類似物質ゲル
0.3%
「アメル」
主成分
:
ヘパリン類似物質
(Heparinoid)
剤形
:
微黄色澄明のゲル剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
ヘパリン類似物質による抗炎症作用、ヘパリン類似物質による血行促進作用などにより、使用部位の炎症
を抑え、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くする作用があります。
通常、打撲、捻挫、腫れ、腱鞘炎、筋肉痛、関節炎などの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性血液疾患(血友
病、血小板減少症、紫斑病など)がある。僅かな出血でも重大な結果が予想される。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
~数回適量を患部に塗擦またはガーゼなどにのばして貼り付けます。必ず指示された使用方
法に従ってください。
・眼や傷口に入らないように注意してください。
・塗り忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く塗ってください。
2
回
                                
                                Baca dokumen lengkap
                                
                            

Ciri produk

                                2023年12月改訂(第1版)
抗炎症血行促進剤
日本標準商品分類番号
872649
貯  法:室温保存
有効期間:3年
ヘパリン類似物質ゲル
Heparinoid Gel「AMEL」
承認番号
22500AMX01010
販売開始
1994年7月
2 . 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2 . 1
出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病等)
の患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれ
がある]
2 . 2
僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される患
者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがあ
る]
3 . 組成・性状
3 . 1 組成
販売名
ヘパリン類似物質ゲル0.3%「アメル」
有効成分 1g中、ヘパリン類似物質3.0mgを含有する。
添加剤
2-プロパノール、プロピレングリコール、2, 2',
2''-ニトリロトリエタノール、カルボキシビニル
ポリマー、香料
3 . 2 製剤の性状
販売名
ヘパリン類似物質ゲル0.3%「アメル」
性状・剤形
微黄色澄明のゲルで、特異なにおいがある。
4 . 効能又は効果
外傷(打撲、捻挫、挫傷)後の腫脹・血腫・腱鞘炎・筋肉
痛・関節炎、血栓性静脈炎、血行障害に基づく疼痛と炎症
性疾患(注射後の硬結並びに疼痛)、凍瘡、肥厚性瘢痕・
ケロイドの治療と予防、進行性指掌角皮症、筋性斜頸(乳
児期)
6 . 用法及び用量
通常、症状により適量を、1日1~数回塗擦又はガーゼ等に
のばして貼付する。
9 . 特定の背景を有する患者に関する注意
9 . 5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有
益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用するこ
と。
11 . 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行
い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な
処置を行うこと。
11 . 2 そ
                                
                                Baca dokumen lengkap