フォサマック錠35mg

Country: Jepun

Bahasa: Jepun

Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Bahan aktif:

アレンドロン酸ナトリウム水和物

Boleh didapati daripada:

オルガノン株式会社

INN (Nama Antarabangsa):

Alendronate sodium hydrate

Borang farmaseutikal:

白色楕円形の錠剤、長径10.3mm、短径5.6mm、厚さ3.6mm

Laluan pentadbiran:

内服剤

Tanda-tanda terapeutik:

破骨細胞が存在する骨の表面に取り込まれ、破骨細胞の活性を抑えることにより、骨吸収を減少させ、骨の量を増やし、骨を折れにくくします。
通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。

Ringkasan produk:

英語の製品名 Fosamac Tablets 35mg; シート記載: 骨粗しょう症治療薬、フォサマック錠35mg、週1回1錠のむお薬です

Risalah maklumat

くすりのしおり
内服剤
2021
年
08
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
フォサマック錠
35MG
主成分
:
アレンドロン酸ナトリウム水和物
(Alendronate sodium hydrate)
剤形
:
白色楕円形の錠剤、長径
10.3mm
、短径
5.6mm
、厚さ
3.6mm
シート記載など
:
骨粗しょう症治療薬、フォサマック錠
35mg
、週
1
回
1
錠のむお
薬です
この薬の作用と効果について
破骨細胞が存在する骨の表面に取り込まれ、破骨細胞の活性を抑えることにより、骨吸収を減少させ、骨
の量を増やし、骨を折れにくくします。
通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。食道狭窄または食道の通
過を遅延させる障害がある。
30
分以上上体を起こしていることや立っていることが出来ない、低カルシ
ウム血症がある。ものが飲み込みにくい、食道炎、胃炎、十二指腸炎、または食道、胃、十二指腸に潰
瘍や障害がある。腎機能障害がある。抜歯やインプラントなどの歯科治療をうけている。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入

Ciri produk

品
名
フォサマック錠 35mg（04）オルガノン
制作日
MC
2022.12.15
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0363Y12142421
初校
原
田
色
調
アカ A
トラップ
（
）
角度
tyee4
APP.TB
品
名
フォサマック錠 35mg（04）オルガノン
制作日
MC
2022.12.15
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0363Y12142421
初校
原
田
色
調
スミ
トラップ
（
）
角度
tyee4
APP.TB
－
1
－
禁忌（次の患者には投与しないこと）
食道狭窄又はアカラシア（食道弛緩不能症）等の食道通
過を遅延させる障害のある患者［本剤の食道通過が遅延
することにより、食道局所における副作用発現の危険性
が高くなる。］
30分以上上体を起こしていることや立っていることの
できない患者［7.2 参照］
本剤の成分あるいは他のビスホスホネート系薬剤に対し
過敏症の既往歴のある患者
低カルシウム血症の患者［8.4、11.1.4 参照］
組成・性状
組成
販売名
フォサマック
®
錠35mg
有効成分
日本薬局方　アレンドロン酸ナトリウム水和物
分量
1錠中アレンドロン酸として35mg
添加剤
無水乳糖、結晶セルロース、クロスカルメ
ロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム
製剤の性状
販売名
フォサマック
®
錠35mg
剤形・色調
楕円形・裸錠・白色
外形
表面
長径：10.3mm
短径：5.6mm
裏面
側面
厚さ：3.6mm
識別コード
77
効能又は効果
骨粗鬆症
効能又は効果に関連する注意
本剤の適用にあたっては、日本骨代謝学会の診断基準等を参考
に、骨粗鬆症との診断が確定している患者を対象とすること。
用法及び用量
通常、成人にはアレンドロン酸として35mgを1週間に1回、朝
起床時に水約180mLとともに経口投与する。
なお、服用後少なくとも30分は横にならず、飲食（水を除く）
並びに他の薬剤�