Country: Jepun
Bahasa: Jepun
Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ファモチジン
株式会社三和化学研究所
Famotidine
白色の割線入り錠剤、直径6.0mm、厚さ3.1mm
内服剤
胃粘膜のヒスタミンH2受容体を遮断し、胃酸やペプシンの分泌を抑制します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群の治療および急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善に用いられます。
英語の製品名 Famotidine OD Tablets 20mg "Me"; シート記載: ファモチジンOD20mg「Me」、ファモチジンOD、meiji、20mg、OD、MeP05、FAMOTIDINE OD 20mg「Me」、ファモチジンOD「Me」
くすりのしおり 内服剤 2021 年 03 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ファモチジン OD 錠 20MG 「 ME 」 主成分 : ファモチジン (Famotidine) 剤形 : 白色の割線入り錠剤、直径 6.0mm 、厚さ 3.1mm シート記載など : ファモチジン OD20mg 「 Me 」、ファモチジン OD 、 meiji 、 20mg 、 OD 、 MeP05 、 FAMOTIDINE OD 20mg 「 Me 」、ファモチジン OD 「 Me 」 この薬の作用と効果について 胃粘膜のヒスタミン H 2 受容体を遮断し、胃酸やペプシンの分泌を抑制します。 通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血、逆流性食道炎、 Zollinger-Ellison 症候群の 治療および急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血、逆流性食道炎、 Zollinger-Ellison 症候群 :通 常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 20mg )を 1 日 2 回朝食後と夕食後または就寝前に服用します。ま た、 1 回 2 錠( 40 Baca dokumen lengkap
2023年6月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872325 承認番号 販売開始 10mg 22900AMX00733000 2018年2月 20mg 22900AMX00734000 2018年2月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 H 2 受容体拮抗剤 ファモチジン口腔内崩壊錠 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 有効成分(1錠中) 添加剤 ファモチジン O D 錠 1 0 m g 「Me」 日局ファモチジン 10mg ファモチジン O D 錠 2 0 m g 「Me」 日局ファモチジン 20mg 乳糖水和物、合成ケイ酸アルミ ニウム、ヒドロキシプロピルス ターチ、結晶セルロース、クロ スポビドン、ポビドン、アスパ ルテーム( L -フェニルアラニン化 合物)、 l -メントール、ステアリ ン酸マグネシウム 製剤の性状 3.2 外形 表 裏 側面 販売名 剤形 色 直径(mm) 厚さ(mm) 重量(mg) 6.0 2.9 80 ファモチジン O D 錠 1 0 m g 「Me」 素錠 白色 直径(mm) 厚さ(mm) 重量(mg) 6.0 3.1 90 ファモチジン O D 錠 2 0 m g 「Me」 割 線 入 り素錠 白色 効能・効果 4. 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性 潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、 Zollinger-Ellison症候群 〇 下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善 急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期 〇 用法・用量 6. 〈胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰 瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、 Zollinger-Ellison症候群〉 通常、成人にはファモチジンとして1回20mgを1日2回(朝食後、 夕食後または就寝前)経口投与する。また、1回40mgを1日1回(就 寝前)経口投与することもできる。なお、年齢・症状により適宜 増 Baca dokumen lengkap