ツムラ桃核承気湯エキス顆粒(医療用)

Country: Jepun

Bahasa: Jepun

Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
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20-12-2023

Bahan aktif:

桃核承気湯

Boleh didapati daripada:

株式会社ツムラ

INN (Nama Antarabangsa):

Tokakujokito

Borang farmaseutikal:

顆粒剤(黄褐色)

Laluan pentadbiran:

内服剤

Tanda-tanda terapeutik:

この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。
月経不順、月経痛、月経時や産後の精神不安、腰痛、便秘、高血圧に伴う症状(頭痛、めまい、肩こり)の治療に使用されます。
通常、比較的体力があり、のぼせて便秘しがちな人に用いられます。

Ringkasan produk:

英語の製品名 TSUMURA Tokakujokito Extract Granules for Ethical Use; シート記載: ツムラ桃核承気湯(トウカクジョウキトウ) 2.5 g 「61」

Risalah maklumat

                                くすりのしおり
内服剤
2015
年
07
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ツムラ桃核承気湯エキス顆粒(医療用)
主成分:
桃核承気湯
(Tokakujokito)
剤形:
顆粒剤(黄褐色)
シート記載など:
ツムラ桃核承気湯
(
トウカクジョウキトウ
) 2.5 g
「
61
」
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。
月経不順、月経痛、月経時や産後の精神不安、腰痛、便秘、高血圧に伴う症状(頭痛、めまい、肩こり)
の治療に使用されます。
通常、比較的体力があり、のぼせて便秘しがちな人に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。下痢・軟便がある。腎障
害のため食塩制限がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
7.5g
を
2
~
3
回に分割し、食前もしくは食間に水またはぬるま湯で飲んでくださ
い。年齢・体重・症状により適宜増減されることがあります。必ず指示された服用方法に従ってくださ
い。
・飲み忘れた場合は気がついた時に
                                
                                Baca dokumen lengkap
                                
                            

Ciri produk

                                品
名 No.061 桃核承気湯
制作日
MC
2023.10.6
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0079Y03162061
二校
中
村
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
thvg2
APP.TB
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ツムラ桃核承気湯エキス顆粒(医療用)
有効成分
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス
3.0gを含有する。
日局トウニン   
  5.0g
日局ケイヒ   
  4.0g
日局ダイオウ 
3.0g
日局カンゾウ   
  1.5g
日局無水ボウショウ
 
 
 
0.9g
添加剤
日局軽質無水ケイ酸、日局ステアリン酸マグネシウ
ム、日局乳糖水和物
3.2 製剤の性状
剤形
顆粒剤
色
黄褐色
におい
特異なにおい
味
僅かに甘く特異である
識別コード ツムラ/61
4. 効能又は効果
比較的体力があり、のぼせて便秘しがちなものの次の諸症:
月経不順、月経困難症、月経時や産後の精神不安、腰痛、便秘、
高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、肩こり)
6. 用法及び用量
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与
する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して
投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が
認められない場合には、継続投与を避けること。
8.2 本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム値や血圧
値等に十分留意すること。[10.2、11.1.1、11.1.2 参照]
8.3 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意する
こと。ダイオウを含む製剤との併用には、特に注意すること。
8.4 ダイオウの瀉下作用には個人差が認められるので、用法及び用
量に注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併
                                
                                Baca dokumen lengkap