ツムラ五苓散エキス顆粒(医療用)

Country: Jepun

Bahasa: Jepun

Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Risalah maklumat Risalah maklumat (PIL)
08-04-2022
Ciri produk Ciri produk (SPC)
20-12-2023

Bahan aktif:

五苓散

Boleh didapati daripada:

株式会社ツムラ

INN (Nama Antarabangsa):

Goreisan

Borang farmaseutikal:

顆粒剤(淡灰褐色)

Laluan pentadbiran:

内服剤

Tanda-tanda terapeutik:

この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。
むくみ、二日酔、下痢、悪心、嘔吐、めまい、頭痛の治療に使用されます。
通常、口渇、尿量が減少する人に用いられます。

Ringkasan produk:

英語の製品名 TSUMURA Goreisan Extract Granules for Ethical Use; シート記載: ツムラ五苓散(ゴレイサン) 2.5 g 「17」

Risalah maklumat

                                くすりのしおり
内服剤
2015
年
07
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ツムラ五苓散エキス顆粒(医療用)
主成分:
五苓散
(Goreisan)
剤形:
顆粒剤(淡灰褐色)
シート記載など:
ツムラ五苓散
(
ゴレイサン
) 2.5 g
「
17
」
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。
むくみ、二日酔、下痢、悪心、嘔吐、めまい、頭痛の治療に使用されます。
通常、口渇、尿量が減少する人に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
7.5g
を
2
~
3
回に分割し、食前もしくは食間に水またはぬるま湯で飲んでくださ
い。年齢・体重・症状により適宜増減されることがあります。必ず指示された服用方法に従ってくださ
い。
・飲み忘れた場合は気がついた時に飲んでください。ただし、次に飲む時間が約
2
時間以内に来る場合は
飛ばして、次に決められた時間に飲んでください。
2
回分を一度に飲んではいけま
                                
                                Baca dokumen lengkap
                                
                            

Ciri produk

                                品
名 No.017 五苓散
制作日
MC
2023.10.2
E
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0079A01242121
二校
中
村
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u0vk9
APP.TB
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ツムラ五苓散エキス顆粒(医療用)
有効成分
本品7.5g中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス
2.0gを含有する。
日局タクシャ 
4.0g
日局ソウジュツ 
3.0g
日局チョレイ   
3.0g
日局ブクリョウ 
3.0g
日局ケイヒ 
1.5g
添加剤
日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物
3.2 製剤の性状
剤形
顆粒剤
色
淡灰褐色
におい
特異なにおい
味
わずかに辛い
識別コード ツムラ/17
4. 効能又は効果
口渇、尿量減少するものの次の諸症:
浮腫、ネフローゼ、二日酔、急性胃腸カタル、下痢、悪心、嘔吐、
めまい、胃内停水、頭痛、尿毒症、暑気あたり、糖尿病
6. 用法及び用量
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与
する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して
投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が
認められない場合には、継続投与を避けること。
8.2 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意する
こと。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は
中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に生理機
                                
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