クラシエ黄連解毒湯エキス細粒

Country: Jepun

Bahasa: Jepun

Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
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04-10-2023

Bahan aktif:

黄連解毒湯

Boleh didapati daripada:

クラシエ薬品株式会社

INN (Nama Antarabangsa):

Orengedokuto

Borang farmaseutikal:

淡黄かっ色〜淡かっ色の細粒剤

Laluan pentadbiran:

内服剤

Tanda-tanda terapeutik:

この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
比較的体力があり、のぼせ気味で顔が赤い、イライラする傾向があるなどの人に用いられます。
通常、鼻出血、高血圧、不眠症、ノイローゼ、胃炎、二日酔、更年期様症状、めまい、どうき、湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症などの治療に用いられます。

Ringkasan produk:

英語の製品名 Kracie Orengedokuto Extract Fine Granules; シート記載: KB-15 黄連解毒湯 3.0g
EK-15 黄連解毒湯 2.0g

Risalah maklumat

                                くすりのしおり
内服剤
2014
年
04
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:クラシエ黄連解毒湯エキス細粒
主成分:
黄連解毒湯
(Orengedokuto)
剤形:
淡黄かっ色~淡かっ色の細粒剤
シート記載など:KB-
1
5
黄連解毒湯
3.0g
EK-
1
5
黄連解毒湯
2.0g
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
比較的体力があり、のぼせ気味で顔が赤い、イライラする傾向があるなどの人に用いられます。
通常、鼻出血、高血圧、不眠症、ノイローゼ、胃炎、二日酔、更年期様症状、めまい、どうき、湿疹・皮
膚炎、皮膚そう痒症などの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
6.0g
を
2
~
3
回に分割し、食前または食間に服用します。年齢・体重・症状により適
宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間ま
                                
                                Baca dokumen lengkap
                                
                            

Ciri produk

                                品
名 EK3-15 黄連解毒湯
制作日
MC
2023.8.16
UE
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0173A08087611
初校
石
塚
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u9cu3
APP.TB
-
1
-
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
クラシエ黄連解毒湯エキス細粒
有効成分
本品1日量(6.0g)中
日局オウレン
1.5g
日局オウバク
1.5g
日局オウゴン
3.0g
日局サンシシ
2.0g
上記の混合生薬より抽出した日局黄連解毒湯エ
キス1,400mgを含有する。
添加剤
日局ステアリン酸マグネシウム、日局結晶セル
ロース、日局乳糖水和物、含水二酸化ケイ素
3.2 製剤の性状
剤形
細粒
色
淡黄褐色~淡褐色
におい
特異なにおい
味
わずかに甘く苦い
識別コード
KB-15(内容量3.0g)
EK-15(内容量2.0g)
4. 効能又は効果
比較的体力があり、のぼせぎみで顔色赤く、いらいらす
る傾向のある次の諸症:
鼻出血、高血圧、不眠症、ノイローゼ、胃炎、二日酔、
血の道症、めまい、動悸、湿疹・皮膚炎、皮膚瘙痒症
6. 用法及び用量
通常、成人1日6.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経
口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を
考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症
状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避
けること。
8.2 サンシシ含有製剤の長期投与(多くは5年以上)により、
大腸の色調異常、浮腫、びらん、潰瘍、狭窄を伴う腸間
膜静脈硬化症があらわれるおそれがある。長期投与する
場合にあっては、定期的にCT、大腸内視鏡等の検査を行
うことが望ましい。[11.1.3参照]
8.3 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に
注意すること。
9.
                                
                                Baca dokumen lengkap
                                
                            

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