アリピプラゾール散1%「日医工」

Country: Jepun

Bahasa: Jepun

Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
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18-10-2023

Bahan aktif:

アリピプラゾール

Boleh didapati daripada:

日医工株式会社

INN (Nama Antarabangsa):

Aripiprazole

Borang farmaseutikal:

白色の散剤

Laluan pentadbiran:

内服剤

Tanda-tanda terapeutik:

脳内の各種受容体(ドパミン、セロトニン)に作用し、強い不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状の改善に使用されます。

Ringkasan produk:

英語の製品名 Aripiprazole Powder 1% "Nichiiko"; シート記載:

Risalah maklumat

                                くすりのしおり
内服剤
2020
年
07
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アリピプラゾール散 1%「日医工」
主成分:
アリピプラゾール
(Aripiprazole)
剤形:
白色の散剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
脳内の各種受容体(ドパミン、セロトニン)に作用し、強い不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改
善します。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状の改善に使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病またはその既往歴
や家族歴がある、昏睡状態にある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・統合失調症:通常、成人は
1
日
0.6
~
1.2g
(主成分として
6
~
12mg
)を
1
~
2
回に分けて服用をはじ
め、維持量として
1
日
0.6
~
2.4g
(
6
~
24mg
)を
1
~
2
回に分けて服用します。年齢・症状により適宜
増減されますが、最大量は
1
日
3g
(
30mg
)となっています。
双極性障害における躁症状の改善:通常、成人は
1.2
~
2.4g
(主成分として
12
~
24mg
)を
1
日
1
回服
用します。
                                
                                Baca dokumen lengkap
                                
                            

Ciri produk

                                2023年10月改訂(第1版)
*
日本標準商品分類番号
871179
錠3mg
錠6mg
錠12mg
散1%
承認番号
22900AMX00316000 22900AMX00317000 22900AMX00318000 22900AMX00282000
販売開始
2017年6月
2017年6月
2017年6月
2017年6月
貯法:室温保存
有効期間:3年
抗精神病薬
劇薬、処方箋医薬品
注)
アリピプラゾール錠3MG「日医工」
アリピプラゾール錠6MG「日医工」
アリピプラゾール錠12MG「日医工」
アリピプラゾール散1%「日医工」
ARIPIPRAZOLE TABLETS,
POWDER
アリピプラゾール製剤
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
警告
1.
糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡等の死亡に至る
こともある重大な副作用が発現するおそれがあるので、本剤
投与中は高血糖の徴候・症状に注意すること。特に、糖尿病
又はその既往歴もしくはその危険因子を有する患者には、治
療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合のみ投与す
ることとし、投与にあたっては、血糖値の測定等の観察を十
分に行うこと。[1.2、8.2、8.4、9.1.3、11.1.6 参照]
1.1
投与にあたっては、あらかじめ上記副作用が発現する場合
があることを、患者及びその家族に十分に説明し、口渇、多
飲、多尿、頻尿、多食、脱力感等の異常に注意し、このよう
な症状があらわれた場合には、直ちに投与を中断し、医師の
診察を受けるよう、指導すること。[1.1、8.2、8.4、9.1.3、
11.1.6 参照]
1.2
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
昏睡状態の患者[昏睡状態を悪化させるおそれがある。]
2.1
バルビツール酸誘導体・麻酔剤等の中枢神経抑制剤の強い
影響下にある患者[中枢神経抑制作用が増強されるおそれが
ある。]
2.2
アドレナリンを投与中の患者(アドレナリンをアナフィラ
キシーの
                                
                                Baca dokumen lengkap
                                
                            

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