Country: Jepun
Bahasa: Jepun
Sumber: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アテノロール
日本ジェネリック株式会社
Atenolol
白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.8mm
内服剤
心臓の交感神経β受容体を選択的に遮断することで、心拍出量を減少させ、末梢血管の抵抗を減少させて血圧を下げたり狭心症の発作を予防します。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。
英語の製品名 ATENOLOL TABLETS 25mg "JG"; シート記載: (表)アテノロール25mg「JG」、JG N06、25、アテノロール25 (裏)Atenolol 25、アテノロール錠25mg「JG」、25
くすりのしおり 内服剤 2014 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アテノロール錠 25MG「JG」 主成分: アテノロール (Atenolol) 剤形: 白色の錠剤、直径 6.6mm 、厚さ 3.8mm シート記載など: (表)アテノロール 25mg 「 JG 」、 JG N06 、 25 、アテノロール 25 (裏) Atenolol 25 、アテノロール錠 25mg 「 JG 」、 25 この薬の作用と効果について 心臓の交感神経 β 受容体を選択的に遮断することで、心拍出量を減少させ、末梢血管の抵抗を減少させて 血圧を下げたり狭心症の発作を予防します。 通常、本態性高血圧症(軽症~中等症)、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシ ス、代謝性アシドーシス、徐脈、房室ブロック、洞房ブロック、洞不全症候群、心原性ショック、肺高 血圧による右心不全、うっ血性心不全、低血圧症、末梢循環障害、未治療の褐色細胞腫がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 2 錠(主成分として 50mg ) Baca dokumen lengkap
* 2024年1月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872123 貯法:室温保存 有効期間:3年 承認番号 販売開始 錠25mg 22500AMX01261000 2011年11月 錠50mg 22500AMX01262000 1992年7月 心臓選択性β遮断剤 アテノロール錠 処方箋医薬品 注) アテノロール錠25mg「JG」 アテノロール錠50mg「JG」 Atenolol Tablets 注) 注意―医師等の処方箋により使用すること 2 . 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2 . 1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2 . 2 糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある患 者[アシドーシスによる心筋収縮力の抑制を増強するおそれ がある。] 2 . 3 高度又は症状を呈する徐脈、房室ブロック(Ⅱ、Ⅲ度)、 洞房ブロック、洞不全症候群のある患者[これらの症状が悪 化するおそれがある。] 2 . 4 心原性ショックのある患者[心機能を抑制し、症状が悪化 するおそれがある。] 2 . 5 肺高血圧による右心不全のある患者[心機能を抑制し、症 状が悪化するおそれがある。] 2 . 6 うっ血性心不全のある患者[心機能を抑制し、症状が悪化 するおそれがある。] 2 . 7 低血圧症の患者[心機能を抑制し、症状が悪化するおそれ がある。] 2 . 8 重度の末梢循環障害のある患者(壊疽等)[症状が悪化す るおそれがある。] * 2 . 9 未治療の褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者[7.、 9.1.9 参照] 3 . 組成・性状 3 . 1 組成 販売名 アテノロール錠25mg「JG」 アテノロール錠50mg「JG」 有効成分 1錠中 日局 アテノロール 25mg 1錠中 日局 アテノロール 50mg 添加剤 D-マンニトール、結晶セル ロース、無水リン酸水素カル シウム、ヒドロキシプロピル セルロース、デンプングリ コール酸ナトリウム、ステア リン酸、 Baca dokumen lengkap