ビオフェルミンR散 Japāna - japāņu - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ビオフェルミンr散

大正製薬株式会社 - 耐性乳酸菌 - 白色〜わずかに淡黄褐色の散剤 - 耐性乳酸菌製剤で、抗菌剤存在下においても増殖し、乳酸などを産生することにより腸内菌叢の異常を改善して、整腸作用をあらわします。
通常、ペニシリン系、セファロスポリン系、アミノグリコシド系、マクロライド系、テトラサイクリン系の抗生物質やナリジクス酸使用時の腸内菌叢の異常による諸症状の改善に用いられます。

ビオフェルミンR錠 Japāna - japāņu - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ビオフェルミンr錠

大正製薬株式会社 - 耐性乳酸菌 - 白色〜わずかに淡黄褐色の錠剤、直径8mm、厚さ4.2mm - 耐性乳酸菌製剤で、抗菌剤存在下においても増殖し、乳酸などを産生することにより腸内菌叢の異常を改善して、整腸作用をあらわします。
通常、ペニシリン系、セファロスポリン系、アミノグリコシド系、マクロライド系、テトラサイクリン系の抗生物質やナリジクス酸使用時の腸内菌叢の異常による諸症状の改善に用いられます。

ラックビーR散 Japāna - japāņu - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ラックビーr散

興和株式会社 - 耐性乳酸菌 - 白色〜灰黄白色の散剤 - 耐性乳酸菌製剤で、抗生物質服用時にもビフィズス菌が生育し、腸内菌そうを整え、整腸作用を示します。
通常、抗生物質や化学療法剤服用時に起きる腸内菌そうの異常による下痢などの症状の改善に用いられます。

レベニン散 Japāna - japāņu - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レベニン散

わかもと製薬株式会社 - 耐性乳酸菌; 菌種 ビフィドバクテリウム・インファンティス; 菌種 ラクトバチルス・アシドフィルス; 菌種 ストレプトコッカス・フェカリス - 白色の散剤 - 耐性乳酸菌製剤で、抗菌剤存在下においても増殖し、乳酸などを産生することにより腸内菌叢の異常を改善して、整腸作用をあらわします。
通常、ペニシリン系、セファロスポリン系、アミノグリコシド系、マクロライド系、テトラサイクリン系の抗生物質やナリジクス酸投与時の腸内菌叢の異常による諸症状の改善に用いられます。

レベニン錠 Japāna - japāņu - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レベニン錠

わかもと製薬株式会社 - 耐性乳酸菌; 菌種 ビフィドバクテリウム・インファンティス; 菌種 ラクトバチルス・アシドフィルス; 菌種 ストレプトコッカス・フェカリス - 白色〜わずかに淡黄褐色の錠剤 - 耐性乳酸菌製剤で、抗菌剤存在下においても増殖し、乳酸などを産生することにより腸内菌叢の異常を改善して、整腸作用をあらわします。
通常、ペニシリン系、セファロスポリン系、アミノグリコシド系、マクロライド系、テトラサイクリン系の抗生物質やナリジクス酸投与時の腸内菌叢の異常による諸症状の改善に用いられます。

アレセンサカプセル150mg Japāna - japāņu - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アレセンサカプセル150mg

中外製薬株式会社 - アレクチニブ塩酸塩 - 白色〜黄みの白色のカプセル剤、長径約19mm - がん細胞の増殖に必要なalk融合タンパクの働きを選択的に抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、alk融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、再発または難治性のalk融合遺伝子陽性の未分化大細胞リンパ腫の治療に用いられます。

レボレード錠12.5mg[再生不良性貧血] Japāna - japāņu - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レボレード錠12.5mg[再生不良性貧血]

ノバルティス ファーマ株式会社 - エルトロンボパグ オラミン - 白色の錠剤、直径7.9mm、厚さ3.5mm - 血球の産生に関わるトロンボポエチン受容体に働き、血球数を増加させます。
通常、再生不良性貧血の治療に用いられます。

レボレード錠25mg[再生不良性貧血] Japāna - japāņu - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レボレード錠25mg[再生不良性貧血]

ノバルティス ファーマ株式会社 - エルトロンボパグ オラミン - 白色の錠剤、直径10.3mm、厚さ4.2mm - 血球の産生に関わるトロンボポエチン受容体に働き、血球数を増加させます。
通常、再生不良性貧血の治療に用いられます。

オプジーボ点滴静注100mg Japāna - japāņu - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オプジーボ点滴静注100mg

ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 - ニボルマブ - 注射剤 - pd-1受容体を介したがん細胞とt細胞(免疫細胞)の結合を阻害して、t細胞の活性化を促すことで、がんに対する免疫反応を亢進させ、抗腫瘍効果を示します。
通常、悪性黒色腫、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、非小細胞肺癌における術前補助療法、根治切除不能または転移性の腎細胞癌、再発または難治性の古典的ホジキンリンパ腫、再発または遠隔転移を有する頭頸部癌、治癒切除不能な進行・再発の胃癌、切除不能な進行・再発の悪性胸膜中皮腫、悪性中皮腫(悪性胸膜中皮腫を除く)、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性(msi-high)を有する結腸・直腸癌、根治切除不能な進行・再発の食道癌、食道癌における術後補助療法、原発不明癌の治療、尿路上皮癌における術後補助療法、根治切除不能な進行・再発の上皮系皮膚悪性腫瘍に用いられます。