Valsts: Japāna
Valoda: japāņu
Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
リン酸ジソピラミド
東和薬品株式会社
Disopyramide phosphate
白色の錠剤、直径10.1mm、厚さ4.2mm
内服剤
心臓に作用し心臓の異常な興奮を抑えて、脈の乱れを整えます。
通常、頻脈性不整脈で他の抗不整脈薬が使用できないか、または無効の場合に用いられます。
英語の製品名 DISOPYRAMIDE PHOSPHATE SR TABLETS 150mg "TOWA"; シート記載: Tw252、ジソピラミドリン酸塩徐放150mg、150mg、不整脈の薬
くすりのしおり 内服剤 2013 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ジソピラミドリン酸塩徐放錠 150MG「トーワ」 主成分: リン酸ジソピラミド (Disopyramide phosphate) 剤形: 白色の錠剤、直径 10.1mm 、厚さ 4.2mm シート記載など:Tw252 、ジソピラミドリン酸塩徐放 150mg 、 150mg 、不整脈 の薬 この薬の作用と効果について 心臓に作用し心臓の異常な興奮を抑えて、脈の乱れを整えます。 通常、頻脈性不整脈で他の抗不整脈薬が使用できないか、または無効の場合に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。うっ血性心不全、緑内 障、尿貯留傾向(尿が出にくいなど)がある、心疾患(心筋梗塞、弁膜症、心筋症など)、刺激伝導障 害(房室ブロック、洞房ブロック、脚ブロックなど)、心房粗動、腎機能障害、肝機能障害、糖尿病、 重症筋無力症、血清カリウム低下がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(ジソピラミドとして 150mg )を 1 日 2 回服用しますが、年齢・症状により Izlasiet visu dokumentu
2024年1月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872129 承認番号 22500AMX00701 販売開始 1996年7月 貯 法:室温保存 有効期間:5年 徐放性不整脈治療剤 劇薬、処方箋医薬品 注) DISOPYRAMIDE PHOSPHATE SR TABLETS 150mg “TOWA” リン酸ジソピラミド錠 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 高度の房室ブロック、高度の洞房ブロックのある患者[刺激 伝導障害が悪化し、完全房室ブロック、心停止を起こすおそれ がある。][9.1.2参照] 2.1 うっ血性心不全のある患者[心収縮力低下により、心不全を 悪化させるおそれがある。また、催不整脈作用により心室頻 拍、心室細動を起こしやすい。] 2.2 透析患者を含む重篤な腎機能障害のある患者[9.2.1参照] 2.3 高度な肝機能障害のある患者[9.3.1参照] 2.4 スパルフロキサシン、モキシフロキサシン塩酸塩、ラスクフ ロキサシン塩酸塩(注射剤)、トレミフェンクエン酸塩、バル デナフィル塩酸塩水和物、アミオダロン塩酸塩(注射剤)、エ リグルスタット酒石酸塩、フィンゴリモド塩酸塩又はシポニモ ドフマル酸塩を投与中の患者[10.1参照] 2.5 閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇し、 症状を悪化させることがある。 2.6 尿貯留傾向のある患者[抗コリン作用により、尿閉を悪化さ せるおそれがある。] 2.7 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.8 組成・性状 3. 組成 3.1 1錠中の 有効成分 リン酸ジソピラミド ……………………………193.5mg (ジソピラミドとして150mg) 添加剤 硬化油、ステアリン酸、ステアリルアルコール、メタ クリル酸コポリマーLD、ステアリン酸マグネシウム、 タルク、ヒプロメロース、 Izlasiet visu dokumentu