Valsts: Japāna
Valoda: japāņu
Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ロラタジン
株式会社陽進堂
Loratadine
白色の錠剤、直径約6.5mm、厚さ約2.6mm
内服剤
肥満細胞に作用し、化学伝達物質の遊離抑制作用とヒスタミンH1受容体拮抗作用により、アレルギーを起こす物質の働きを抑えます。
通常、アレルギー性鼻炎、じんましん、皮膚疾患にともなうそう痒症の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)ロラタジン錠10mg「YD」、YD608、10mg、(裏)LORATADINE 10mg、ロラタジン錠10mg「YD」、10mg
くすりのしおり 内服剤 2012 年 03 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ロラタジン錠 10MG 「 YD 」 主成分 : ロラタジン (Loratadine) 剤形 : 白色の錠剤、直径約 6.5mm 、厚さ約 2.6mm シート記載など : (表)ロラタジン錠 10mg 「 YD 」、 YD608 、 10mg 、 (裏) LORATADINE 10mg 、ロラタジン錠 10mg 「 YD 」、 10mg この薬の作用と効果について 肥満細胞に作用し、化学伝達物質の遊離抑制作用とヒスタミン H 1 受容体拮抗作用により、アレルギーを起 こす物質の働きを抑えます。 通常、アレルギー性鼻炎、じんましん、皮膚疾患にともなうそう痒症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみや発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・成人:通常、 1 回 1 錠(主成分として 10mg )を 1 日 1 回食後に服用しますが、治療を受ける疾患や年 齢・症状により適宜増減されます。 7 歳以上の小児 :通常、 1 回 1 錠(主成分として 10mg )を 1 日 1 回食後に服用します。 いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってくださ Izlasiet visu dokumentu
2023年11月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 87449 錠10mg OD錠10mg 承認番号 22300AMX01009 22300AMX01010 販売開始 2011年11月 2011年11月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 持続性選択H 1 受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤 ロラタジン錠 ロラタジン口腔内崩壊錠 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 ロラタジン錠10mg「YD」 ロラタジンOD錠10mg 「YD」 有効成分 1錠中、ロラタジン10mg 1錠中、ロラタジン10mg 添加剤 乳糖水和物、トウモロコシ デンプン、ステアリン酸 Mg D-マンニトール、ヒドロ キシプロピルセルロース、 スクラロース、ケイ酸Al、 ヒドロキシプロピルスター チ、セルロース、クロスポ ビドン、香料、ステアリン 酸Mg 製剤の性状 3.2 販売名 ロラタジン錠10mg「YD」 ロラタジンOD錠10mg 「YD」 性状・剤形 白色の割線入りの素錠 白色の割線入りの素錠 外形 直径 約6.5mm 約7.0mm 厚さ 約2.6mm 約3.2mm 重量 100mg 120mg 識別コード YD608 YD609 効能又は効果 4. アレルギー性鼻炎 〇 蕁麻疹 〇 皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒 〇 用法及び用量 6. 〔成人〕 通常、ロラタジンとして1回10mgを1日1回、食後に経口投 与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。 〔小児〕 通常、7歳以上の小児にはロラタジンとして1回10mgを1日 1回、食後に経口投与する。 重要な基本的注意 8. 〈効能共通〉 効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり投与 しないように注意すること。 8.1 〈アレルギー性鼻炎〉 季節性の患者に投与する場合は、好発季節を考えて、そ の直前から投与を開始し、好発季節終了時まで続けるこ とが望ましい。 8.2 特定の Izlasiet visu dokumentu