Valsts: Japāna
Valoda: japāņu
Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ガバペンチン エナカルビル
アステラス製薬株式会社
Gabapentin enacarbil
白色の錠剤、長径15.1mm、短径8.0mm、厚さ5.7mm
内服剤
カルシウムチャネルのα2δサブユニットに結合して、安静時に脚などに生じる異常感覚などの伝わりを抑えることで、特発性レストレスレッグス症候群の症状を改善します。
通常、中等度から高度の特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)の治療に用いられます。
英語の製品名 Regnite Tablets 300mg; シート記載: (表)300mg、レグナイト、社マーク+731、1日1回夕食後、社マーク、アステラス製薬、Regnite、レストレスレッグス症候群治療剤、(裏)なし
くすりのしおり 内服剤 2020 年 11 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : レグナイト錠 300MG 主成分 : ガバペンチン エナカルビル (Gabapentin enacarbil) 剤形 : 白色の錠剤、長径 15.1mm 、短径 8.0mm 、厚さ 5.7mm シート記載など : (表) 300mg 、レグナイト、社マーク +731 、 1 日 1 回夕食後、 社マーク、アステラス製薬、 Regnite 、レストレスレッグス症候群 治療剤、(裏)なし この薬の作用と効果について カルシウムチャネルの α 2 δ サブユニットに結合して、安静時に脚などに生じる異常感覚などの伝わりを抑 えることで、特発性レストレスレッグス症候群の症状を改善します。 通常、中等度から高度の特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)の治療に用いられま す。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎機能障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 2 錠(主成分として 600mg )を 1 日 1 回夕食後に服用します。必ず指示された服用 方法に従ってください。 ・主成分が Izlasiet visu dokumentu
2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分又はガバペンチンに対し過敏症の既 往歴のある患者 2.2 高度の腎機能障害患者(クレアチニンクリアラ ンス30mL/min未満)[9. 2 . 1 、16. 6 . 1 参照] 3.組成・性状 3.1 組成 有効成分( 1 錠中) 添加剤 ガバペンチン エナカルビル 300mg グリセリン脂肪酸エステ ル、軽質無水ケイ酸、ステ アリン酸マグネシウム、タ ルク、ラウリル硫酸ナトリ ウム、リン酸水素カルシウ ム水和物 3.2 製剤の性状 剤形 色 外形・大きさ・重量 識別 コード 素錠 (徐放錠) 白色 表 裏 側面 731 直径 厚さ 重量 長径:15.1mm 短径:8.0mm 5.7 mm 0.655g 4.効能又は効果 中等度から高度の特発性レストレスレッグス症候群 (下肢静止不能症候群) 5.効能又は効果に関連する注意 5.1 レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候 群)の診断は、国際レストレスレッグス症候群研 究グループの診断基準及び重症度スケール(IRLS (International Restless Legs Syndrome Rating Scale))に基づき慎重に実施し、基準を満たす場合 にのみ投与すること。 5.2 本剤は、原則、ドパミンアゴニストによる治療で 十分な効果が得られない場合、又はオーグメンテー ション(症状発現が 2 時間以上早まる、症状の増悪、 他の部位への症状拡大)等によりドパミンアゴニス トが使用できない場合に限り投与すること。国内臨 床試験において主要評価項目である治療期最終時点 におけるIRLS合計スコアの変化量ではプラセボ群 との差は認められていない。[17. 2 . 1 参照] 6.用法及び用量 通常、成人にはガバペンチン エナカルビルとして 1 日 1 回600mgを夕食後に経口投与する。 7.用法及び用量に関連する注意 7.1 中等度の腎機能障 Izlasiet visu dokumentu