リトゴビ錠4mg

Valsts: Japāna

Valoda: japāņu

Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Lejuplādēt Lietošanas instrukcija (PIL)
11-09-2023
Lejuplādēt Produkta apraksts (SPC)
06-09-2023

Aktīvā sastāvdaļa:

フチバチニブ

Pieejams no:

大鵬薬品工業株式会社

SNN (starptautisko nepatentēto nosaukumu):

Futibatinib

Zāļu forma:

白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.0mm

Ievadīšanas:

内服剤

Ārstēšanas norādes:

遺伝子異常を持つ線維芽細胞増殖因子受容体(FGFR)というタンパクの働きを阻害し、がん細胞の増殖を抑制することにより、抗腫瘍効果を示します。
通常、がん化学療法後に増悪したFGFR2融合遺伝子陽性の治癒切除不能な胆道癌の治療に用いられます。

Produktu pārskats:

英語の製品名 LYTGOBI tablets 4mg; シート記載: リトゴビ錠4mg、リトゴビ、4mg、LYTGOBI 4mg、FBN、大鵬薬品、TAIHO

Lietošanas instrukcija

                                くすりのしおり
内服剤
2023
年
09
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
リトゴビ錠
4MG
主成分
:
フチバチニブ
(Futibatinib)
剤形
:
白色の錠剤、直径
6.1mm
、厚さ
3.0mm
シート記載など
:
リトゴビ錠
4mg
、リトゴビ、
4mg
、
LYTGOBI 4mg
、
FBN
、大
鵬薬品、
TAIHO
この薬の作用と効果について
遺伝子異常を持つ線維芽細胞増殖因子受容体(
FGFR
)というタンパクの働きを阻害し、がん細胞の増殖
を抑制することにより、抗腫瘍効果を示します。
通常、がん化学療法後に増悪した
FGFR2
融合遺伝子陽性の治癒切除不能な胆道癌の治療に用いられま
す。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。中等度以上の肝機能障害
(肝臓の病気)がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
5
錠(主成分として
20mg
)を
1
日
1
回、空腹時に服用します。なお、状態により適
宜減量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・食事の
1
時間前から食後
2
時間までの間の服用は避けてください。
・飲み忘れた場合
                                
                                Izlasiet visu dokumentu
                                
                            

Produkta apraksts

                                品
名 DATA リトゴビ錠 4mg
制作日
MC
2023.8.28
E
本コード
3626-0010-40
校
作業者印 AC
仮コード

初校
原
田
色
調
アカ
トラップ
(
)
角度
u5rb7
APP.TB
品
名 DATA リトゴビ錠 4mg
制作日
MC
2023.8.28
E
本コード
3626-0010-40
校
作業者印 AC
仮コード

初校
原
田
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u5rb7
APP.TB
〈1〉
1. 警告
本剤は、緊急時に十分対応できる医療施設において、が
ん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本
剤の使用が適切と判断される症例についてのみ投与する
こと。また、治療開始に先立ち、患者又はその家族に有
効性及び危険性を十分説明し、同意を得てから投与する
こと。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
1錠中 フチバチニブ4MG
添加剤
ラウリル硫酸ナトリウム、乳糖水和物、トウモロコシデンプ
ン、ヒドロキシプロピルセルロース、D-マンニトール、結
晶セルロース、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウ
ム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン
3.2 製剤の性状
剤形
フィルムコーティング錠
色調
白色
外形
表面
裏面
側面
大きさ・質量
直径(MM)
厚み(MM)
質量(MG)
6.1
3.0
82.4
識別コード
FBN
4. 効能又は効果
がん化学療法後に増悪した
FGFR2
融合遺伝子陽性の治癒切
除不能な胆道癌
5. 効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤の一次治療としての有効性及び安全性は確立していない。
5.2 本剤の術後補助療法における有効性及び安全性は確立して
いない。
5.3 臨床試験に組み入れられた患者の原発部位等について、
「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全
性を十分に理
                                
                                Izlasiet visu dokumentu
                                
                            

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