Valsts: Japāna
Valoda: japāņu
Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ペントバルビタールカルシウム
田辺三菱製薬株式会社
Pentobarbital calcium
白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.3mm
内服剤
脳に働いて、眠りやすくしたり、不安や緊張を鎮めたりしています。
通常、不眠症の治療、麻酔前投薬、不安緊張状態の鎮静、持続睡眠療法における睡眠調節に用いられます。
英語の製品名 RAVONA Tablets 50mg; シート記載: (表) ラボナ、Ravona、50mg、TA123
(裏) ラボナ50mg
くすりのしおり 内服剤 2022 年 02 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ラボナ錠 50MG 主成分 : ペントバルビタールカルシウム (Pentobarbital calcium) 剤形 : 白色の錠剤、直径 7.0mm 、厚さ 3.3mm シート記載など :( 表 ) ラボナ、 Ravona 、 50mg 、 TA123 ( 裏 ) ラボナ 50mg この薬の作用と効果について 脳に働いて、眠りやすくしたり、不安や緊張を鎮めたりしています。 通常、不眠症の治療、麻酔前投薬、不安緊張状態の鎮静、持続睡眠療法における睡眠調節に用いられま す。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性間歇性ポルフィリン 症がある、心臓、呼吸器、肝臓または腎臓に病気がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・不眠症:通常、成人は 1 回 1 ~ 2 錠(主成分として 50 ~ 100mg )を就寝前に服用しますが、年齢・症状 により適宜増減されます。 麻酔前投薬:通常、成人は手術前夜に 2 ~ 4 錠(主成分として 100 ~ 200mg )、手術前 1 ~ 2 時間に 2 錠(主成分として 100mg )を服用しますが、年齢・症状により適 Izlasiet visu dokumentu
品 名 ラボナ錠 50mg 2109 D9 制作日 MC 2023.10.25 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3098A07281511 二校 原 田 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 u90m9 APP.TB 品 名 ラボナ錠 50mg 2109 D9 制作日 MC 2023.10.25 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3098A07281511 二校 原 田 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u90m9 APP.TB - 1 - 禁忌(次の患者には投与しないこと) バルビツール酸系化合物に対し過敏症の患者 急性間歇性ポルフィリン症の患者[酵素誘導によりポル フィリン合成を促進し、症状を悪化させるおそれがあ る。] ミトタンを投与中の患者[10.1 参照] 組成・性状 組成 有効成分 (1錠中) 日局 ペントバルビタールカルシウム 50mg 添加剤 エチルセルロース、カルメロースカルシウム、ステ アリン酸マグネシウム、セルロース、二酸化ケイ 素、ヒドロキシプロピルセルロース、マクロゴール 6000 製剤の性状 性状・剤形 白色・フィルムコーティング錠 外形 直径(mm):7.0 厚さ(mm):3.3 重量(g):0.13 識別コード TA123 効能又は効果 不眠症 麻酔前投薬 不安緊張状態の鎮静 持続睡眠療法における睡眠調節 用法及び用量 〈不眠症〉 通常、成人にはペントバルビタールカルシウムとして1回50~ 100mgを就寝前に経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈麻酔前投薬〉 通常、成人にはペントバルビタールカルシウムとして手術前 夜100~200mg、手術前1~2時間に100mgを経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈不安緊張状態の鎮静〉 通常、成人にはペントバルビタールカルシウムとして1回25~ 50mgを1日2~3回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 用法及び用量に関連する注意 〈不眠症〉 就寝の Izlasiet visu dokumentu