Valsts: Japāna
Valoda: japāņu
Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アリスキレンフマル酸塩
株式会社オーファンパシフィック
Aliskiren fumarate
うすい赤色の錠剤、直径11.2mm、厚さ4.1mm
内服剤
血圧調節などに重要な働きを示すレニン−アンジオテンシン系の酵素のレニンを直接的に阻害し、血圧上昇の原因となるアンジオテンシンの産生を低下させて血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: ラジレス錠150mg、Rasilez、NVR、IL
くすりのしおり 内服剤 2018 年 01 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ラジレス錠 150MG 主成分 : アリスキレンフマル酸塩 (Aliskiren fumarate) 剤形 : うすい赤色の錠剤、直径 11.2mm 、厚さ 4.1mm シート記載など : ラジレス錠 150mg 、 Rasilez 、 NVR 、 IL この薬の作用と効果について 血圧調節などに重要な働きを示すレニン-アンジオテンシン系の酵素のレニンを直接的に阻害し、血圧上 昇の原因となるアンジオテンシンの産生を低下させて血圧を下げます。 通常、高血圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病である。 ・妊婦、妊娠している可能性がある、または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(アリスキレンとして 150mg )を 1 日 1 回服用します。効果不十分な場合は 1 日 1 回 2 錠( 300mg )まで増量されることがあります。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・服用時期は医師の指示で朝か昼か夕食か、食前(空腹時)か食後かが決まったら、原則としてそれを変 Izlasiet visu dokumentu
(1) 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 2.3 イトラコナゾール、シクロスポリンを投与中の患者[10.1、 16.7.1、16.7.2 参照] 2.4 アンジオテンシン変換酵素阻害剤又はアンジオテンシンⅡ受 容体拮抗剤を投与中の糖尿病患者(ただし、アンジオテンシ ン変換酵素阻害剤又はアンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤投与 を含む他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著 しく不良の患者を除く)[10.1 参照] 2.5 サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物を投与中の糖尿 病患者[10.1 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 有効成分 1 錠中アリスキレンフマル酸塩165.75mg (アリスキレンとして150mg) 添 加 剤 ポビドン、クロスポビドン、セルロース、 無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、 タルク、ヒプロメロース、マクロゴール、 酸化チタン、三二酸化鉄、酸化鉄 3.2 製剤の性状 色・剤形 うすい赤色のフィルムコーティング錠 形 状 大きさ(mm) 直径:11.2 厚さ(mm) 4.1 質量(mg) 357 識別コード NVR IL 4. 効能又は効果 高血圧症 5. 効能又は効果に関連する注意 本剤の投与に際しては患者ごとの背景を十分に考慮し、本剤適用 の可否を慎重に判断すること。[9.1.1-9.1.3 参照] 6. 用法及び用量 通常、成人にはアリスキレンとして150mgを 1 日 1 回経口投与する。 なお、効果不十分な場合は、300mgまで増量することができる。 7. 用法及び用量に関連する注意 本剤服用時期は患者ごとに食後又は食前(空腹時)のいずれかに 規定し、原則として毎日同じ条件で服用するよう指導すること。 なお、本剤は、食前(空腹時 Izlasiet visu dokumentu