Valsts: Japāna
Valoda: japāņu
Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
サリチルアミド; アセトアミノフェン; 無水カフェイン; プロメタジンメチレンジサリチル酸塩
日医工株式会社
Salicylamide; Acetaminophen; Anhydrous caffeine; Promethazine methylenedisalicylate
白色の顆粒剤
内服剤
非ピリン系の総合かぜ薬です。解熱鎮痛薬や抗ヒスタミン薬など4種類の有効成分の作用により、鼻水、鼻づまり、喉の痛み、熱などかぜの症状をやわらげます。
通常、感冒や上気道炎にともなう鼻汁、鼻閉、咽・喉頭痛、頭痛、関節痛、筋肉痛、発熱の症状の改善および緩和に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: マリキナ配合顆粒、1.0g、MARIKINA、TSU704
くすりのしおり 内服剤 2021 年 04 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : マリキナ配合顆粒 主成分 : サリチルアミド (Salicylamide) アセトアミノフェン (Acetaminophen) 無水カフェイン (Anhydrous caffeine) プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 (Promethazine methylenedisalicylate) 剤形 : 白色の顆粒剤 シート記載など : マリキナ配合顆粒、 1.0g 、 MARIKINA 、 TSU704 この薬の作用と効果について 非ピリン系の総合かぜ薬です。解熱鎮痛薬や抗ヒスタミン薬など 4 種類の有効成分の作用により、鼻水、 鼻づまり、喉の痛み、熱などかぜの症状をやわらげます。 通常、感冒や上気道炎にともなう鼻汁、鼻閉、咽・喉頭痛、頭痛、関節痛、筋肉痛、発熱の症状の改善お よび緩和に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃・十二指腸潰瘍、アス ピリン喘息または既往歴、閉塞隅角緑内障、前立腺肥大など下部尿路に閉塞性疾患、肝障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 包( 1g )を 1 日 4 回服用し Izlasiet visu dokumentu
2024年2月改訂(第1版) 総合感冒剤 日本標準商品分類番号 87118 貯法:室温保存 有効期間:3年 サリチルアミド・アセトアミノフェン・無水カフェイン・ プロメタジンメチレンジサリチル酸塩配合顆粒 承認番号 22100AMX00818000 販売開始 1994年7月 マリキナ Ⓡ 配合顆粒 MARIKINA Combination Granules 1. 警告 1.1 本剤中のアセトアミノフェンにより重篤な肝障害が発現する おそれがあるので注意すること。[2.8、9.1.3、9.1.4、 9.3.1、9.3.2、10.2、11.1.7、13.1.1 参照] 1.2 本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤(一般用医薬品を 含む)との併用により、アセトアミノフェンの過量投与によ る重篤な肝障害が発現するおそれがあることから、これらの 薬剤との併用を避けること。[11.1.7、13.1.2 参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分、サリチル酸製剤(アスピリン等)、フェノチア ジン系化合物又はその類似化合物に対し過敏症の既往歴のあ る患者 2.2 消化性潰瘍のある患者[本剤中のサリチルアミドは消化性潰 瘍を悪化させるおそれがある。] 2.3 アスピリン喘息又はその既往歴のある患者[本剤中のサリチ ルアミドはアスピリン喘息を誘発するおそれがある。][11.1.5 参照] 2.4 昏睡状態の患者又はバルビツール酸誘導体・麻酔剤等の中枢 神経抑制剤の強い影響下にある患者[本剤中のプロメタジン メチレンジサリチル酸塩は、昏睡状態の増強・持続、中枢神 経抑制作用の増強や麻酔剤の作用時間の延長を来すおそれが ある。][10.2 参照] 2.5 閉塞隅角緑内障の患者[本剤中のプロメタジンメチレンジサ リチル酸塩が有する抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状 を悪化させることがある。][9.1.5、11.1 Izlasiet visu dokumentu