ポピヨドンスクラブ7.5%

Valsts: Japāna

Valoda: japāņu

Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Nopērc to tagad

Lietošanas instrukcija Lietošanas instrukcija (PIL)
08-04-2022
Produkta apraksts Produkta apraksts (SPC)
27-03-2024

Aktīvā sastāvdaļa:

ポビドンヨード

Pieejams no:

吉田製薬株式会社

SNN (starptautisko nepatentēto nosaukumu):

Povidone-iodine

Zāļu forma:

黒褐色の粘性の液剤

Ievadīšanas:

外用剤

Ārstēšanas norādes:

ヨウ素を遊離することにより、グラム陽性菌・グラム陰性菌、真菌、結核、HBVやHIVを含む一部のウイルスに対して殺菌効果を示します。
通常、手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚の消毒に用いられます。

Produktu pārskats:

英語の製品名 ; シート記載:

Lietošanas instrukcija

                                くすりのしおり
外用剤
2016
年
05
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ポピヨドンスクラブ
7.5%
主成分
:
ポビドンヨード
(Povidone-iodine)
剤形
:
黒褐色の粘性の液剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
ヨウ素を遊離することにより、グラム陽性菌・グラム陰性菌、真菌、結核、
HBV
や
HIV
を含む一部のウ
イルスに対して殺菌効果を示します。
通常、手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚の消毒に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・手指・皮膚の消毒:通常、そのままの液を適量、少量の水を加えて摩擦し、よく泡立たせた後、流水で
洗います。
手術部位(手術野)の皮膚の消毒:通常、そのままの液を塗布するか、または少量の水を加えて摩擦
し、泡立たせた後、滅菌ガーゼで拭います。
必ず指示された使用方法に従ってください。
・外用にだけ使用し、飲まないでください。
・損傷・創傷皮膚および粘膜には使用しないでください。
                                
                                Izlasiet visu dokumentu
                                
                            

Produkta apraksts

                                2024 年 3 月改訂 (第 1 版)
貯
   
法:室温保存
有効期間:3 年
日本標準商品分類番号
8 7 2 6 1 2
外用殺菌消毒剤
ポビドンヨード製剤
Popiyodon Scrub 7.5%
承認番号
販売開始
21400AMZ00307000
1995 年 9 月
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
100mL 中 日局ポビドンヨード 7.5g(有効ヨウ
素として 0.75g を含む。)
3.2 製剤の性状
4. 効能又は効果
 手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚の消毒
6. 用法及び用量
過敏症
皮膚
発疹
接触皮膚炎、そう痒感、灼熱感、皮膚潰瘍
11.2 その他の副作用
性状
黒褐色の粘性の液である。
無菌製剤である(開栓までの無菌を保証)。
0.1%未満
添加剤
ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル硫酸ア
ンモニウム、 ラウロマクロゴール、
ラウリン酸ジエタ
ノールアミド、
モノラウリン酸ポリエチレングリコー
ル、 ヨウ化ナトリウム、 ヨウ化カリウム、pH
調整剤
効能又は効果
用法及び用量
手指 ・ 皮膚の消毒
本剤の適量を用い、 少量の水を加えて摩
擦し、 よく泡立たせたのち、 流水で洗う。
手術部位 (手術野)
の皮膚の消毒
本剤を塗布するか、 又は少量の水を加え
て摩擦し、 泡立たせたのち、 滅菌ガーゼ
で拭う。
14.適用上の注意
14.1 薬剤使用時の注意
14.1.1 損傷・創傷皮膚及び粘膜には使用しないこと。
14.1.2
眼に入らないように注意すること。入った場合には、
 水でよく洗い流すこと。
14.1.3
石けん類は本剤の殺菌作用を弱めるので、石けん分
 を洗い落としてから使用すること。
14.1.4
電気的な絶縁性をもっているので、電気メスを使用
 する場合には、本剤が対極板と皮膚の間に入らないよう注
 意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症
                                
                                Izlasiet visu dokumentu