Valsts: Japāna
Valoda: japāņu
Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
フェキソフェナジン塩酸塩
辰巳化学株式会社
Fexofenadine hydrochloride
うすいだいだい色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.65mm
内服剤
各種のケミカルメディエーターの遊離抑制作用や、ヒスタミンH1受容体拮抗作用があり、アレルギーを起こす物質の働きを抑えます。
通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、アトピー性皮膚炎)に伴うかゆみの治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: フェキソフェナジン塩酸塩30mg「TCK」、TU 531、フェキソフェナジン、Fexofenadine Hcl 30mg「TCK」、30mg
くすりのしおり 内服剤 2013 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : フェキソフェナジン塩酸塩錠 30MG 「 TCK 」 主成分 : フェキソフェナジン塩酸塩 (Fexofenadine hydrochloride) 剤形 : うすいだいだい色の錠剤、直径 6.1mm 、厚さ 3.65mm シート記載など : フェキソフェナジン塩酸塩 30mg 「 TCK 」、 TU 531 、フェキソ フェナジン、 Fexofenadine Hcl 30mg 「 TCK 」、 30mg この薬の作用と効果について 各種のケミカルメディエーターの遊離抑制作用や、ヒスタミン H 1 受容体拮抗作用があり、アレルギーを起 こす物質の働きを抑えます。 通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、アトピー性皮膚炎)に伴う かゆみの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人および 12 歳以上の小児は 1 回 2 錠(主成分として 60mg )を 1 日 2 回服用します。また、 7 歳以上 12 歳未満の小児は 1 回 1 錠( 30mg )を 1 日 2 回服用します。治療を受ける疾 Izlasiet visu dokumentu
− 1 − 錠 30mg 錠 60mg 承認番号 22500AMX00308000 22500AMX00309000 販売開始 2013 年 6 月 2013 年 6 月 貯法:室温保存 有効期間:3 年 日本標準商品分類番号 87449 FEXOFENADINE HYDROCHLORIDE Tablets「TCK」 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3.組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分(1 錠中) 添加剤 フェキソフェナジン 塩酸塩錠 30mg 「TCK」 フェキソフェナジン 塩酸塩(日局) 30mg 部分アルファ – 化デン プン、結晶セルロース、 クロスカルメロースナト リウム、ステアリン酸カル シウム、ヒプロメロース、 マクロゴール6000、酸 化チタン、軽質無水ケ イ酸、三二酸化鉄、黄色 三二酸化鉄、カルナウ バロウ フェキソフェナジン 塩酸塩錠 60mg 「TCK」 フェキソフェナジン 塩酸塩(日局) 60mg 3.2 製剤の性状 販売名 外 形 色調 剤形 識別 コード 直径 (mm) 厚さ (mm) 重量 (mg) フェキソフェ ナジン塩酸塩 錠 30mg 「TCK」 うすい だいだい色 フィルム コーティング錠 TU 531 6.1 3.65 104 フェキソフェ ナジン塩酸塩 錠 60mg 「TCK」 うすい だいだい色 フィルム コーティング錠 TU 532 12.1 × 5.6 3.85 206 4.効能又は効果 〇 アレルギー性鼻炎 〇 蕁麻疹 〇 皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、アトピー性皮膚炎) に伴うそう痒 6.用法及び用量 通常、成人にはフェキソフェナジン塩酸塩として 1 回 60mg を 1 日 2 回経口投与する。 通常、7 歳以上 12 歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩 として1回30mgを1日2回、12歳以上の小児にはフェキソフェ ナジン塩酸塩として 1 回 60mg を 1 日 2 回経口投与する。 なお、症状により適宜増減する。 8.重要な基本的注意 〈効能共通〉 8.1 効果が認めら Izlasiet visu dokumentu