ピムロ顆粒

Valsts: Japāna

Valoda: japāņu

Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Lejuplādēt Lietošanas instrukcija (PIL)
08-04-2022
Lejuplādēt Produkta apraksts (SPC)
24-05-2023

Aktīvā sastāvdaļa:

センナ; センナジツ

Pieejams no:

本草製薬株式会社

SNN (starptautisko nepatentēto nosaukumu):

Senna leaf; Senna pods

Zāļu forma:

茶褐色の顆粒剤

Ievadīšanas:

内服剤

Ārstēšanas norādes:

大腸で腸内細菌の作用によりレインアンスロンとなり瀉下作用を発現し、腸管の緊張を低下させます。
通常、便秘(ただし、痙攣性便秘は除く)の治療、駆虫剤使用後の下剤に用いられます。

Produktu pārskats:

英語の製品名 ; シート記載: 0.5g、ピムロ顆粒

Lietošanas instrukcija

                                くすりのしおり
内服剤
2018
年
04
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ピムロ顆粒
主成分
:
センナ
(Senna leaf)
センナジツ
(Senna pods)
剤形
:
茶褐色の顆粒剤
シート記載など
:0.5g
、ピムロ顆粒
この薬の作用と効果について
大腸で腸内細菌の作用によりレインアンスロンとなり瀉下作用を発現し、腸管の緊張を低下させます。
通常、便秘(ただし、痙攣性便秘は除く)の治療、駆虫剤使用後の下剤に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性腹症、痙攣性便秘、
硬結便、電解質失調(特に低カリウム血症)がある。腹部手術後
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
0.5
~
1.0g
を
1
日
1
~
2
回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず
指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く
1
回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が
近い場合は忘れた分は飲まないで、次回の服用時間に
1
回分を
                                
                                Izlasiet visu dokumentu
                                
                            

Produkta apraksts

                                -1-
2023年5月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
872359
貯 法:室温保存
有効期間:3年
緩下剤
ピムロ顆粒
PIMURO GRANULES
承認番号
21000AMZ00483000
販売開始
1998年7月
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
本剤又はセンノシド製剤に過敏症の既往歴のある患者
2.2
急性腹症が疑われる患者、痙攣性便秘の患者[蠕動運動
亢進作用により腹痛等の症状を増悪するおそれがある。]
2.3
重症の硬結便のある患者[下剤の経口投与では十分な効
果が得られず、腹痛等の症状を増悪するおそれがある。]
2.4
電解質失調(特に低カリウム血症)のある患者には大量
投与を避けること。[下痢が起こると電解質を喪失し、状態
を悪化するおそれがある。]
3. 組成・性状
3.1 組成
販 売 名
ピムロ顆粒
有効成分
1g中 日本薬局方 センナ577.9mg含有
センナジツ385.3mg含有
添 加 剤
クロスカルメロースNa、デヒドロ酢酸Na
3.2 製剤の性状
剤 形
顆粒剤
色 調
茶褐色
識別コード
ピムロ0.5g
に お い
生薬特有の芳香
味
わずかに甘い
4. 効能又は効果
○便秘(ただし、痙攣性便秘は除く)
○駆虫剤投与後の下剤
6. 用法及び用量
通常成人1回0.5~1.0gを1日1~2回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
連用による耐性の増大等のため、効果が減弱し薬剤に頼りがちに
なることがあるので、長期連用を避けること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 腹部手術後の患者
腸管蠕動運動亢進作用により腹痛等がみられるので、消化管の手
術後は特に注意すること。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が
危険性を上まわると判断される場
                                
                                Izlasiet visu dokumentu
                                
                            

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