ビソプロロールフマル酸塩錠0.625mg「JG」

Valsts: Japāna

Valoda: japāņu

Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Lietošanas instrukcija Lietošanas instrukcija (PIL)
08-04-2022
Produkta apraksts Produkta apraksts (SPC)
17-04-2024

Aktīvā sastāvdaļa:

ビソプロロールフマル酸塩

Pieejams no:

日本ジェネリック株式会社

SNN (starptautisko nepatentēto nosaukumu):

Bisoprolol fumarate

Zāļu forma:

白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.7mm

Ievadīšanas:

内服剤

Ārstēšanas norādes:

交感神経の刺激を心臓に伝えるβ1受容体を遮断することにより、心臓の過剰なはたらきを抑えます。
通常、虚血性心疾患または拡張型心筋症に基づく慢性心不全の治療に用いられます。

Produktu pārskats:

英語の製品名 Bisoprolol Fumarate Tablets 0.625mg "JG"; シート記載: (表) ビソプロロールフマル酸塩0.625「JG」、ビソプロロール0.625、0.625、JG N56
(裏) Bisoprolol Fumarate 0.625、ビソプロールフマル酸塩錠0.625mg「JG」、0.625

Lietošanas instrukcija

                                くすりのしおり
内服剤
2017
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ビソプロロールフマル酸塩錠
0.625MG
「
JG
」
主成分
:
ビソプロロールフマル酸塩
(Bisoprolol fumarate)
剤形
:
白色の錠剤、直径
6.0mm
、厚さ
2.7mm
シート記載など
:(
表
)
ビソプロロールフマル酸塩
0.625
「
JG
」、ビソプロロール
0.625
、
0.625
、
JG N56
(
裏
) Bisoprolol Fumarate 0.625
、ビソプロールフマル酸塩錠
0.625mg
「
JG
」、
0.625
この薬の作用と効果について
交感神経の刺激を心臓に伝える
β
1
受容体を遮断することにより、心臓の過剰なはたらきを抑えます。
通常、虚血性心疾患または拡張型心筋症に基づく慢性心不全の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。徐脈、房室ブロック、洞
房ブロック、洞不全症候群、糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、心原性ショック、肺高
血圧による右心不全、非代償性の心不全、末梢循環障害、未治療の褐色細胞腫がある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記
                                
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Produkta apraksts

                                −1−
1.警告
〈慢性心不全〉
1.1
慢性心不全治療の経験が十分にある医師のもとで使用する
こと。
1.2
投与初期及び増量時に症状が悪化することに注意し、慎重
に用量調節を行うこと。[7.4、8.5‑8.8、15.1.2
参照]
2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
高度の徐脈(著しい洞性徐脈)、房室ブロック(Ⅱ、Ⅲ度)、
洞房ブロック、洞不全症候群のある患者[症状を悪化させる
おそれがある。][11.1.1 参照]
2.2
糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある患
者[アシドーシスに基づく心収縮力の抑制を増強させるおそ
れがある。]
2.3
心原性ショックのある患者[心機能が抑制され、症状を悪
化させるおそれがある。]
2.4
肺高血圧による右心不全のある患者[心機能が抑制され、
症状を悪化させるおそれがある。]
2.5
強心薬又は血管拡張薬を静脈内投与する必要のある心不全
患者[心収縮力抑制作用により、心不全が悪化するおそれが
ある。]
2.6
非代償性の心不全患者[心収縮力抑制作用により、心不全
が悪化するおそれがある。]
2.7
重度の末梢循環障害のある患者(壊疽等)[末梢血管の拡
張を抑制し、症状を悪化させるおそれがある。]
2.8
未治療の褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者[7.1、
9.1.9 参照]
2.9 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3.組成・性状
3.1 組成
販売名
有効成分
( 1 錠中)
添加剤
ビソプロロールフマル
酸塩錠0.625mg「JG」
日局 ビソプロロール
フマル酸塩 0.625mg
D‑マンニトール、軽質無水ケイ酸、ト
ウモロコシデンプン、タルク、ステア
リン酸マグネシウム
ビソプロロールフマル
酸塩錠2.5mg「JG」
日局 ビ
                                
                                Izlasiet visu dokumentu