Valsts: Japāna
Valoda: japāņu
Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ラベプラゾールナトリウム
EAファーマ株式会社
Rabeprazole sodium
淡黄色の錠剤、直径7.2mm、厚さ3.6mm
内服剤
胃粘膜細胞の胃酸分泌機構を阻害することで胃酸分泌を抑制します。それにより胃や十二指腸の潰瘍を速やかに治癒し、逆流性食道炎に伴う痛みや胸やけなどをやわらげます。
通常、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などの治療に用いられます。
英語の製品名 Pariet Tablets 20mg; シート記載: (表)パリエット 20mg
(裏)Pariet、20、パリエット
くすりのしおり 内服剤 2023 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : パリエット錠 20MG 主成分 : ラベプラゾールナトリウム (Rabeprazole sodium) 剤形 : 淡黄色の錠剤、直径 7.2mm 、厚さ 3.6mm シート記載など : (表)パリエット 20mg (裏) Pariet 、 20 、パリエット この薬の作用と効果について 胃粘膜細胞の胃酸分泌機構を阻害することで胃酸分泌を抑制します。それにより胃や十二指腸の潰瘍を速 やかに治癒し、逆流性食道炎に伴う痛みや胸やけなどをやわらげます。 通常、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、 Zollinger-Ellison 症候群 :通常、成人は 1 回主成分として 10mg を 1 日 1 回服用しますが、病状により 1 回 20mg を 1 日 1 回に増量されることがあります。服用する期 間は胃潰瘍、吻合部潰瘍 8 週間まで、十二指腸潰瘍では 6 週間までです。 逆流性食道 Izlasiet visu dokumentu
− 1 − 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 アタザナビル硫酸塩、リルピビリン塩酸塩を投与中の患 者[10.1 参照] 組成・性状 組成 販売名 パリエット錠20mg 有効成分 1錠中ラベプラゾールナトリウム20mg 添加剤 エチルセルロース、黄色三二酸化鉄、カルナウバ ロウ、グリセリン脂肪酸エステル、酸化チタン、 酸化マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム、 タルク、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、 ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース フタル酸エステル、D-マンニトール 製剤の性状 販売名 パリエット錠20mg 剤形 フィルムコーティング錠(腸溶錠) 識別コード パリエット20 外形 表 直径(mm)7.2 質量(mg)163 厚さ(mm)3.6 裏 側面 色 淡黄色 効能又は効果 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、ZOLLINGER- ELLISON症候群 効能又は効果に関連する注意 本剤の投与が胃癌による症状を隠蔽することがあるので、悪性 でないことを確認のうえ投与すること。 用法及び用量 〈胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、ZOLLINGER-ELLISON症候群〉 通常、成人にはラベプラゾールナトリウムとして1回10mgを 1日1回経口投与するが、病状により1回20mgを1日1回経口投与 することができる。なお、通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週 間まで、十二指腸潰瘍では6週間までの投与とする。 〈逆流性食道炎〉 逆流性食道炎の治療においては、通常、成人にはラベプラゾー ルナトリウムとして1回10mgを1日1回経口投与するが、病状に より1回20mgを1日1回経口投与することができる。なお、通常、 8週間までの投与とする。また、プロトンポンプインヒビター による治療 Izlasiet visu dokumentu