ニプラジロール点眼液0.25%「サワイ」

Valsts: Japāna

Valoda: japāņu

Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
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05-04-2023

Aktīvā sastāvdaļa:

ニプラジロール

Pieejams no:

沢井製薬株式会社

SNN (starptautisko nepatentēto nosaukumu):

Nipradilol

Zāļu forma:

無色澄明の点眼剤、キャップの色:黄緑、ボトルの色:無色

Ievadīšanas:

外用剤

Ārstēšanas norādes:

房水の産生を抑え、流出を促すことにより眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用います。

Produktu pārskats:

英語の製品名 NIPRADILOL Ophthalmic Solution 0.25% "SAWAI"; シート記載:

Lietošanas instrukcija

                                くすりのしおり
外用剤
2007
年
10
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ニプラジロール点眼液
0.25
%「サワイ」
主成分
:
ニプラジロール
(Nipradilol)
剤形
:
無色澄明の点眼剤、キャップの色:黄緑、ボトルの色:無色
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
房水の産生を抑え、流出を促すことにより眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用います。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息・気管支痙攣
またはそれらの既往、慢性閉塞性肺疾患、心不全、洞性徐脈、房室ブロック、心原性ショック
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
滴、
1
日
2
回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・使い忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く点眼してください。ただし、次に点眼する時間が近
い場合は、忘れた分は点眼しないで、
1
回分をとばしてください。絶対に
2
回分を一度に使ってはいけ
ません。
・誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談し
                                
                                Izlasiet visu dokumentu
                                
                            

Produkta apraksts

                                - 1 -
4 校
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1
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ー
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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
気管支喘息、気管支痙攣又はそれらの既往歴のある患
者、重篤な慢性閉塞性肺疾患のある患者[喘息発作の誘発・
増悪がみられるおそれがある。][11.1.1参照]
2.3
コントロール不十分な心不全、洞性徐脈、房室ブロック
(Ⅱ、Ⅲ度)又は心原性ショックのある患者[これらの症状を
増悪させるおそれがある。][11.1.3参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
[1mL中]
ニプラジロール 2.5mg
添加剤
塩化ナトリウム、ベンザルコニウム塩化物、リン酸水
素ナトリウム、リン酸二水素カリウム、pH調節剤
3.2 製剤の性状
性 状
無色澄明
無菌水性点眼液
pH
6.5~7.5
浸透圧比
(生理食塩液に対する比)
0.9~1.1
4. 効能又は効果
緑内障、高眼圧症
6. 用法及び用量
通常、1回1滴、1日2回点眼する。
8. 重要な基本的注意
8.1
全身的に吸収される可能性があり、β遮断薬全身投与時と同
様の副作用があらわれることがあるので、留意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 肺高血圧による右心不全のある患者
肺高血圧症による右心不全の症状を増悪させるおそれがある。
[11.1.3参照]
9.1.2 うっ血性心不全のある患者
うっ血性心不全の症状を増悪させるおそれがある。[11.1.3参
照]
9.1.3
糖尿病性ケトアシドーシス及び代謝性アシドーシスのある
患者
アシドーシスによる心筋収縮力の抑制を増強するおそれがある。
9.1.4 コントロール不十分な糖尿病のある患者
血糖値に注意すること。
                                
                                Izlasiet visu dokumentu
                                
                            

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