ナゼアOD錠0.1mg

Valsts: Japāna

Valoda: japāņu

Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Lejuplādēt Lietošanas instrukcija (PIL)
10-04-2023
Lejuplādēt Produkta apraksts (SPC)
01-04-2023

Aktīvā sastāvdaļa:

ラモセトロン塩酸塩

Pieejams no:

LTLファーマ株式会社

SNN (starptautisko nepatentēto nosaukumu):

Ramosetron hydrochloride

Zāļu forma:

うすい赤みの黄色(曲面側)/くすんだ赤みの黄色(平面側)の錠剤、直径8.5mm、厚さ4.0mm

Ievadīšanas:

内服剤

Ārstēšanas norādes:

セロトニンが結合する受容体に作用することにより、吐き気・嘔吐などの消化器症状を抑えます。
通常、薬剤の使用にともなう消化器症状(吐き気・嘔吐)の治療に用いられます。

Produktu pārskats:

英語の製品名 Nasea OD Tablets 0.1mg; シート記載: (表)Nasea OD 0.1mg、社マーク+405、0.1mg、(裏)ナゼアOD 0.1mg

Lietošanas instrukcija

                                くすりのしおり
内服剤
2023
年
04
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ナゼア
OD
錠
0.1MG
主成分
:
ラモセトロン塩酸塩
(Ramosetron hydrochloride)
剤形
:
うすい赤みの黄色(曲面側)
/
くすんだ赤みの黄色(平面側)の錠剤、直径
8.5mm
、厚さ
4.0mm
シート記載など
:
(表)
Nasea OD 0.1mg
、社マーク
+405
、
0.1mg
、(裏)ナ
ゼア
OD 0.1mg
この薬の作用と効果について
セロトニンが結合する受容体に作用することにより、吐き気・嘔吐などの消化器症状を抑えます。
通常、薬剤の使用にともなう消化器症状(吐き気・嘔吐)の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
錠(主成分として
0.1mg
)を
1
日
1
回服用します。年齢・症状により適宜増減します。
必ず指示された服用方法に従ってください。
・この薬は水なしでも飲むことができます。だ液だけで飲むこともできますが、その時は必ずだ液と一緒
に飲み込んでください。
・薬が割れていた時、欠け
                                
                                Izlasiet visu dokumentu
                                
                            

Produkta apraksts

                                −1−
2.禁忌
(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3.組成・性状
3.1 組成
有効成分
ラモセトロン塩酸塩 0.1mg( 1 錠中)
添加剤
乳糖水和物、D-マンニトール、アスパルテー
ム(L-フェニルアラニン化合物)、カンテ
ン末、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
剤形
口腔内崩壊錠
色調
曲面側:うすい赤みの黄色
平面側:くすんだ赤みの黄色
外形
表面
裏面
側面
大きさ
直径
8.5mm
厚さ
4.0mm
質量
0.17g
識別コード
016
(シート記載)
本剤は、頂部が扁平な半球状の錠剤である。
4.効能又は効果
抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、
嘔吐)
5.効能又は効果に関連する注意
5.1
本剤は強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シスプラ
チン等)の投与の場合に限り使用すること。
5.2
主として、本剤は強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シ
スプラチン等)を投与する際に、その悪心、嘔吐を未然に
防ぐために使用し、注射剤は悪心、嘔吐が発現している患
者への制吐療法として使用すること。
5.3
抗悪性腫瘍剤投与後、本剤の効果が不十分で悪心、嘔吐
が発現した場合には、他の制吐療法(注射剤の投与等)を
考慮すること。
6.用法及び用量
通常、成人にはラモセトロン塩酸塩として0.1mgを 1
日 1 回
経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は、抗悪性腫瘍剤の投与 1
時間前に投与する。
7.2
癌化学療法の各クールにおいて、本剤の投与期間は
5 日
間以内とする。
9.特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の
                                
                                Izlasiet visu dokumentu
                                
                            

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