テルビナフィン塩酸塩外用液1%「MYK」

Valsts: Japāna

Valoda: japāņu

Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Aktīvā sastāvdaļa:

テルビナフィン塩酸塩

Pieejams no:

日医工株式会社

SNN (starptautisko nepatentēto nosaukumu):

Terbinafine hydrochloride

Zāļu forma:

無色〜微黄色澄明の液剤

Ievadīšanas:

外用剤

Ārstēšanas norādes:

抗真菌剤で、真菌の細胞膜成分の生合成に必要な酵素を阻害することにより、抗真菌作用を示します。
通常、白癬（水虫）、皮膚カンジダ症、癜風の治療に用いられます。

Produktu pārskats:

英語の製品名 Terbinafine Hydrochloride Solution 1 % "MYK"; シート記載: MY36L

Lietošanas instrukcija

くすりのしおり
外用剤
2019
年
10
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:テルビナフィン塩酸塩外用液 1%「MYK」
主成分:
テルビナフィン塩酸塩
(Terbinafine hydrochloride)
剤形:
無色～微黄色澄明の液剤
シート記載など:MY36L
この薬の作用と効果について
抗真菌剤で、真菌の細胞膜成分の生合成に必要な酵素を阻害することにより、抗真菌作用を示します。
通常、白癬（水虫）、皮膚カンジダ症、癜風の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
回患部に塗ります。必ず指示された使用方法に従ってください。
・眼に入らないように注意してください。もし誤って眼に入った場合には水でよく洗い流してくださ
い。
・乳児に使用する場合は、アルコールが局所刺激作用をおこすことがあるので注意して使用してくださ
い。
・塗り忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く
1
回分を塗ってください。ただし、次に使用する時
間が近いときは忘れた分を

Produkta apraksts

品
名
テルビナフィン塩酸塩外用液 1%「MYK」
制作日
MC
2024.2.12
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0117A12140161
三校
佐
野
色
調
アカ
トラップ
（
）
角度
ue1c2
APP.TB
品
名
テルビナフィン塩酸塩外用液 1%「MYK」
制作日
MC
2024.2.12
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0117A12140161
三校
佐
野
色
調
スミ
トラップ
（
）
角度
ue1c2
APP.TB
－
1
－
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
テルビナフィン塩酸塩外用液1%「MYK」
有効成分
（1g中）
日局　テルビナフィン塩酸塩10mg（1%）
添加剤
プロピレングリコール、ラウロマクロゴール、無水
エタノール
3.2 製剤の性状
販売名
テルビナフィン塩酸塩外用液1%「MYK」
剤形
色調
におい
無色～微黄色澄明の液で、特異なにおいがある。
識別コード
MY36L
4. 効能又は効果
下記の皮膚真菌症の治療
○‌‌白癬：足白癬、体部白癬、股部白癬
○‌‌皮膚カンジダ症：指間びらん症、間擦疹（乳児寄生菌性紅斑
を含む）
○‌‌癜風
6. 用法及び用量
1日1回患部に塗布する。
8. 重要な基本的注意
〈乳児寄生菌性紅斑〉
アルコール性基剤（エタノール等）が局所刺激作用を有するため、
注意して使用すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性
が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。
9.7 小児等
低出生体重児又は新生児を対象とした臨床試験は実施していない。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行
うこと�