ジクロフェナクNaゲル1%「NIG」

Valsts: Japāna

Valoda: japāņu

Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Lietošanas instrukcija Lietošanas instrukcija (PIL)
27-05-2022
Produkta apraksts Produkta apraksts (SPC)
27-03-2024

Aktīvā sastāvdaļa:

ジクロフェナクナトリウム

Pieejams no:

日医工株式会社

SNN (starptautisko nepatentēto nosaukumu):

Diclofenac sodium

Zāļu forma:

無色〜微黄色の澄明〜わずかに濁ったゲル

Ievadīšanas:

外用剤

Ārstēšanas norādes:

炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンの合成を抑制することにより鎮痛、消炎作用を示します。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、筋肉痛、腰痛症などの鎮痛・消炎に使用されます。

Produktu pārskats:

英語の製品名 ; シート記載:

Lietošanas instrukcija

                                くすりのしおり
外用剤
2022
年
05
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ジクロフェナク NA ゲル 1%「NIG」
主成分:
ジクロフェナクナトリウム
(Diclofenac sodium)
剤形:
無色~微黄色の澄明~わずかに濁ったゲル
シート記載など:
この薬の作用と効果について
炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンの合成を抑制することにより鎮痛、消炎作用を示します。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、筋肉痛、腰痛症などの鎮痛・消炎に使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息またはそ
の既往歴がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、症状により適量を
1
日数回患部にうすく塗りひろげます。必ず指示された使用方法に従ってくだ
さい。
・目や唇などの粘膜には使用しないでください。万が一、目に入った時はすぐに水やぬるま湯で洗ってく
ださい。また、皮膚がむけている部分に使用すると、しみたり、ヒリヒリ感を起こすことがあるので
注意してください。
・塗ったとこ
                                
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Produkta apraksts

                                2024年3月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
872649
承認番号
30100AMX00133
販売開始
2007年7月
貯法:室温保存
有効期間:3年
経皮鎮痛消炎剤
ジクロフェナクNAゲル1%「NIG」
DICLOFENAC NA GEL
ジクロフェナクナトリウムゲル軟膏
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.1
アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等により誘発
される喘息発作)又はその既往歴のある患者[重症喘息発作
を誘発するおそれがある。][9.1.1 参照]
2.2
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
ジクロフェナクNaゲル1%「NIG」
有効成分
1g中:ジクロフェナクナトリウム 10mg
添加剤
イソプロパノール、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロ
キシプロピルセルロース、ピロ亜硫酸ナトリウム、
-メン
トール、pH調節剤
製剤の性状
3.2
販売名
ジクロフェナクNaゲル1%「NIG」
色・剤形
無色〜微黄色の澄明〜わずかに濁ったゲル状の軟膏
効能又は効果
4.
下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎
変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨
上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛(筋・筋膜性腰痛症等)、外傷後
の腫脹・疼痛
用法及び用量
6.
症状により、適量を1日数回患部に塗擦する。
重要な基本的注意
8.
消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であること
に留意すること。
8.1
慢性疾患(変形性関節症等)に対し本剤を用いる場合には、薬
物療法以外の療法も考慮すること。
8.2
特定の背景を有する患者に関する注意
9.
合併症・既往歴等のある患者
9.1
気管支喘息のある患者(アスピリン喘息又はその既往歴のあ
る患者を除く)
9.1.1
アスピリン喘息ではないことを十分に確認すること。気管支喘息

                                
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